Official Offline Meeting Report/DJ-LP

『The Last DJ』 発売記念 ☆ PARTY

☆ Outline

DATE: 2002年 10月 26日 (土)
PLACE: 新宿/東京
1次会: 19:00~26:30 at HARTFORD Cafe

MEMBER: 17名 [ ぶちさん、Rieさん、りかこさん、maruちゃん、キーノさん、Endohさん、山としさん、HIRATAさん、eijiさん、araさん、Johnさん、Bobbyさん、ジローさん、しげやん、みっちゃん、TOSHIさん(幹事)、Mayu(=管理人)]

☆ Report

time table

19:00~19:40
19:40~20:20
20:20~21:00
21:00~22:30
22:30~

START ~ キーノさん DJタイム
DVD 映像を観よう
『The Last DJ』を聴こう
TP&HB リクエスト(DJ担当 HIRATAさん)
二次会・三次会???

<PARTY>

待望のTP&HBの新譜『The Last DJ』が発売されました。実に3年ぶり。発売を祝しつつ、既 にアルバムを聴いた人も、実はまだこれからという人も、みんなでお店の音響で聴いてみようという 「Listening Party」となりました。

新譜発売ということで、初めての方にも参加しやすい PARTY ではないかと考えて、広く呼び掛けたつもりでしたが… 残念ながら集まったのはいつもの面々でした。いえ、いつもの面々が悪い訳じ ゃあありませんよ、念のため。

場所は新宿の HARTFORD Cafe(HFC)。スッカリお馴染みのお店ですが、公式にオフ会の会場となったのは初めてでしょう。HFC はバーなので通常は食事のメニューがないのですが、今回は特別にピザ&パエリア、その他諸々を用意して頂きました。差入れを準備してきてくれた ぶちさん、Rieさん、りかこさんにも感謝です。

さて、はじまりの19:00になっても人が来ない。居たのは準備時間から参加のぶちさん、Rieさん、キーノさんと時間通りに来て下さった 2-3人だけ。「TP&HBの新譜『The Last DJ』の発売を祝して、乾杯!!」なんてことを想像していた私はかなり焦りました。仕方なく(??)、既に準備時間から回していたキーノさんの DJタイムにそのまま突入(詳細はキーノさんレポートで ↓)。

その後、参加者も少しずつやってきて、最終的にはお店は人で溢れていましたから、取り敢えず一安心。でも、こうなるともう止められません。PARTY は段取りのないまま進んで行きました(済みません)。でも、お陰さまで、相変わらず参加者同士の会話があちこちで盛り上り、楽しいひと時となりました。

<お楽しみ>

HFC での初の試みとなった DVD 映像の上映は機材を持ち込んでの手探りの企画。あまり広くない店内の一方の壁面に模造紙を貼ってスクリーン代わりにし、ビデオに落とした DVD 映像をプロジェクターで映写しました。担当の TOSHI さんが相当苦労してセッティングをしてくれ、何とかお楽しみ映像の始まりです。

いつも思うのですが、映像があると言葉はいらないんですよね。初めて見る人もそうでない人も、みんな熱心にスクリーンに見入っていました。周囲からは「Tomさんカッコ良い」とか「TPの奥さん(Dana Petty)、すごいキレイ」とかいう声が出ていました。

続いては『The Last DJ』を丸ごと流してのリスニングタイム。とはいえ、既にアルバムを聴いた人がほとんどでしたので、余裕で聴きつつ、和やかに感想など語り合っていたようです。

そして、もう一つのお楽しみは TP&HB ナンバーのリクエスト大会。DJ は急遽ピンチヒッターをお願いした HIRATAさん。初めてのことでかなり苦戦してましたが、後半は慣れてきてリクエストの催促をする余裕も出てました。

DJ HIRATA

<リクエスト曲>
American Girl, Breakdown, Even The Losers, My Life/Your World, It’ll All Work Out, The Apartment Song, Learning To Fly, Mary Jane’s Last Dance, It’s Good Be King, A Higher Place, Walls (circus), California,
Joe, Have Love Will Travel, Can’t Stop The Sun, Depot Street, Heartbreaker’s Beach Party, Stop Draggin’ My Heart Around (demo)

<二次会>

リクエスト大会が終わると、既に貸切予定時間を超えていましたが、そのまま HFCに居残って、さらに PARTYは続きました。ここからは一応、二次会ということでしょうか。店主のYouheiさんがその後もTP&HBナンバーをいろいろ掛けて下さったこともあり、雰囲気は変わらず。最初から最後まで TP&HB度の濃い時間を過ごすことができました。

時間とともに人数は減っていきましたが、最後まで気分良く過ごさせて頂きました。最後に残った面々が HFCを引き上げたのは翌日の2時近くだったでしょうか。お開きかと思いきや、三次会で新宿二丁目のお蕎麦屋さんに行ったメンバーが6人もいました。みなさん、今回も本当にお疲れさまでした。

☆ 感想&レポート

by キーノ

新譜発売パーティへ押しかけDJということで、先乗りの6時半へ行ったらだ~れもいませんでしたね。当たり前か?ほどなく Mayuさん、ぶちさん、Rieさんと前準備のために現れたのでたらたらと回し始めましたよ。まあ、時間外ですのでお好きなカントリーサイドでこんなところから。

○ If I Should Fall Behind / Dion
○ If I Had A Boat / Lyle Lovett
○ Someday, Someway / Marshall Crenshaw
○ Across The Great Divide / Nanci Griffith

○ Compass & Companion / Mark Erelli 
○ Raining Raining / Nick Lowe
○ Why Don’t We Talk About It / Rodney Crowell

ここでもう7時。相変わらず集まりの悪いことで。でも時間ですから、ここからロックサイドへ。ちょっと気配りのオイラです。

○ Nobody’s Child / Traveling Wilburys
○ Shadow Of A doubt (A Complex Kid) / Tom Petty
○ Ways To Be Wicked / Lone Justice

とTomさんからみの3連発で本編スタートざんす。人もぼちぼち集まってきて気持ちも盛り上がってきましたね。Tomさん絡みになったのに、Mayuさんさすがお気づきのようで。ほんじゃま時間までもう少しかけさせてもらうということで….

○ Straight To Hurt / Ryan Adams
○ Camarillo / Neal Casal
○ Jerusalem / Steve Earle
○ Leavin’ / North Mississippi Allstars

○ Straight To Hurt / Ryan Adams
○ Camarillo / Neal Casal
○ Jerusalem / Steve Earle
○ Leavin’ / North Mississippi Allstars

ここで洋平さんにバトンタッチ。ほどなくToshiさんのご尽力でDVD(ホントはビデオ)の上映が始まり始まり。パチパチ。これこの日のハイライトでしたね。やっぱ絵があると理解度アップで盛り上がりますな。音だけだと妄想が広がるものの、誤った解釈にも陥りますが、絵が付くと「あー、こうやってるのか」なんて解かるからね。

個人的にはアコギが今回は多用されてるような気が。ギタリストE氏曰く「今回は早い曲がないんですよね」とご不満の様相。たしかにミディアムテンポやスローな曲多いですね。どこか60年代ブリティッシュポップで聴いたような曲も多いし。オーケストレーション入るとついビートルズを想像したり…。これは「天国の扉」か?と思う曲もあるよね。そんなこと言いながらも皆で聴いているのは楽しいね。何を言っても北村某と違って皆、Lotta Loveなんだから。これらの曲もライヴでやるごとにもっと成熟していくのだろう。生と音盤は別ものであると思ってるから、ライヴでこれらの曲がどんな演奏をされるのかを見てみたい気がする。現在では昔の曲に優っている曲はちょっと見当たらないな。ゴメン。

新譜のリスニングが終わった後の、HIRATA氏 DJの曲の方がやっぱ馴染んでるね。Tomももっと自分らのトム節ともいうべき曲調を大切にして欲しいと思ったのはオイラだけなのだろうか。自分にとってのベストテイクは”Blue Sunday”。こういった粘りつくようなボーカルがサザンマンとしての Tomのある面で真骨頂だと思うから。いつまでも素敵なライヴ・バンドでいて欲しい。そんな感慨に浸りながらハートフォードの階段を昇って行った。激しい雨が降った後らしく路面はびしょぬれであったが、明日はきっと良い天気になることだろう。Tom Petty & The Heartbreakers の明日も良い天気である事を願って….。

by HIRATA

新譜発売時の記念パーティーは Here Comes A Heartbreaker! の歴史の中で初めての集いであったようです。そして、何年かに一度しかやってこない大切な催しでもあると思います。今までは、新譜が出ても一人寂しく、話題を共有できる友人もなしに聴いていました。ところが今回はその状況は打って変わり、同好の士とともに、ニューアルバム『The Last DJ』を映像も交えつつ、聴いて、見て、喜びを分かち合うことができました。一昔前は夢想だにしなかったことでした。

また、今回のパーティーは自分にとっても特別なものとなりました。突然、SAMMY氏の代役でリクエストタイムのDJを仰せつかることとなったのです。HFCのマスターの手ほどきを受けながらの初めてのDJは緊張しました。自ら楽しむ余裕もなく、カウンター越しのイジメにもめげず?何とか使命を果たしました。リクエストタイムが終わった時はホッと安堵するだけでしたが、翌日になると「DJって楽しいな」という実感が湧いてきました。DJ時の数々のミスを反省するとともに、TP&HBの曲を正確に頭に入れておかねば、と思いました。またDJやってみたい!いやいや、ただの”DJ”ではなく、”the last DJ”やってみたい!!

『The Last DJ』記念パーティーでの初DJという偶然の符合は一生に残る思い出になることと 思います。このような貴重な機会を与えて下さった Mayuさん Toshiさん、どうも有難うございました。

by TOSHI

コンベンションの2次会に続いての Hartford Cafeでのイベントは、初物尽くしでした。こんなに多くの人数で1枚のアルバムを全曲聞くのも初めてでしたし、プロジェクターを持ち出しての映像上映も、初めての試みでした。それに、HIRATA M氏が見事にDJデビューを果たしましたし。

公式オフ会の幹事役として、ここ最近マンネリ気味でしたが、今回のことに刺激されて、またヤル気が(少しですが)でてきました。「どうすれば多くの方に楽しんでもらえるだろうか」という点ばかりを考え、物事の本質を見失っていたんですね。「こうすれば楽しい、ああやれば面白い」ではなく、集まれる場を作れば、後は参加者のみなさん一人一人が、楽しみたいようにやる。それこそが本来の姿なんでしょうね。

一参加者として楽しませてもらうことができた今回のイベントで色々学ぶことができました。大好きな音楽と、それを共有できる人達がいる。そんな単純で簡単なことが、実は一番大切なことなんですね。

☆ Thanks&予告

参加者のみなさん、ありがとうございました。特に、準備を手伝ってくださった ぶちさん、Rieさん、DJ役を引き受けてくださったキーノさん、HIRATAさん、お店との事前交渉をしてくださったジローさん、DVD上映を取り仕切ってくださったTOSHIさん、HFCのYouheiさん&山田さんにお礼を申し上げます。

今年はHBJPコンベンションという大きなイベントがあったので、後半2回の公式オフ会をお休みさせて頂きました。とはいえ、コンベンションと今回のPARTYがありましたので、回数的には同じですね。

次回、第18回公式オフ会は2003年2月下旬???だと思います。その節はどうぞよろしく。