Jun-2021(Media)

Benmont、Stevie Nicks を語る

Classic Rock 誌(4月29日発売号、表紙は Paul McCartney)の Stevie Nicks 特集で、Benmont Tench の発言が紹介されています。Benmont は Stevie の初ソロ作『Bella Donna』(1981年)のレコーディングに参加。最初は彼女の良さを理解していなかったものの、後に意見が変わったことを次のように語っています。

Fleetwood Mac が演奏しているのを見たけど、Stevie については理解出来なかった。シルクハットやクルクル回るところとか魔女的なところとか、何が起きているのか分からなかったんだ。でも(Fleetwood Mac のシングル)”Go Your Own Way”を買って(B面に)ひっくり返したら、”Silver Springs”(という曲)だった。うわー、すごい曲だなって。

それを聴いた瞬間、これが Stevie なんだ。彼女は偽っているんじゃない、本物だ。カッコつけて(そういうアクションをして)いる訳ではないんだ。彼女は創造的で、動き続けている永久運動機関なんだ。一緒に音楽を演るのには最高な人だ、と思ったんだ。

[S] 2021-06-11

ランキング系*2題

1)Ultimate Classic Rock サイトにおいて<Rock’s 40 best 10th albums>というランキングが発表されました。何を根拠にランキングしているのかはよく分かりませんが、ロックアーティスト10枚目の作品をランク付けしています。
その中で、『Wildflowers』が4位にランクイン。(厳密に言うとソロアルバムであることは記事の中で釈明されています。)ベスト3は、3位:Fleetwood Mac『Fleetwood Mac』、2位:David Bowie『Station to Station』、1位:The Rolling Stones『Exile on Main St.』となっています。


2)2019年4月とだいぶ昔の記事ですが、Ultimate Guitar.com サイトのランキング<11 Replacement Musicians in Famous Rock Bands That Fans Never Really Accepted(ファンがあまり歓迎しなかった、有名ロックバンドの交代要員>が発表され、Mike と Neil Finn が Fleetwood Mac 枠でランクインしています。他には AC/DC における Axl Rose、Black Sabbath での Ian Gillan、Van Halen での Wolfgan Van Halen が、この不名誉なリストに名を連ねています。

[S] 2021-06-11