TP 生家の買い手(続報)

2019年10月11日    投稿者:

フロリダ州ゲインズヴィルにあるTPの生家に関するニュースの続報。生家を購入した元妻 Jane Benyo Petty に地元紙 Gainesville Sun がインタビューを行っています。Janeが昨年10月に同地で行われたイベントで立ち寄った時に(この家は)家族が所有するべきだと考えたこと、ゲインスヴィルのような街は他になく近い将来に引っ越す予定であること、購入を考えていたファンは彼女の申し出を知って辞退したこと、いずれは孫に贈与したいことなどを語りました。

カテゴリー: TP

オーストラリアで Mikeが想いを語る

2019年10月11日    投稿者:

Fleetwood Mac のツアーでオーストラリアを訪れた際に現地のミュージシャン向けサイトのインタビューを受けた Mike Campbell。音楽体験や最初のギターの逸話、TPとの出会い、Fleetwood Mac 加入の経緯、The Dirty Knobs の活動などを語りなれた様子で話しています。最後に「The Heartbreakers の将来的な活動の可能性は?」と尋ねられた Mike は言葉を選びながら、自身の想いを口にしています。興味のある方は是非お読みください。

カテゴリー: MC

Benmont’s Activities * 4題

2019年10月11日    投稿者:

1) The Who の13年ぶりのアルバム『Who』に Benmont Tench が参加しています。今年3月から夏にかけてロンドンとロサンゼルスで録音され、収録された曲の多くは新曲で2018年に書かれたものとのこと。発売は11月22日と発表がありましたが、彼らの公式サイトでは12月6日に変更になっています。1997年のRolling Stones『Bridges To Babylon』に次いで The Whoのアルバムにも関わることができた Benmont。現存する英国の2大バンドのアルバムに参加したことをTPがどう思ったことでしょうか。感想を聞いてみたかった気がします。 bit.ly/2p3DXyQ


2) Ringo Starr が10月25日に発表する20枚目のスタジオアルバム『What’s My Name』にも Benmont が参加しています。他に参加しているのは近年の常連組 Joe Walsh、Edgar Winter、Steve Lukather など。さらに盟友 Paul McCartney の名前もクレジットされています。 bit.ly/31VF95V
Ringo の Instagramにアップされた写真にはプロモーションのために出演したラジオ番組の収録に一緒に参加した Benmont の姿もあります。


3) 9月28日にロサンゼルスの The Ford Theatre で開催されたベネフィットライヴ<Jail Guitar Doors: Rock Out 5!>に出演しました。このイベントはデトロイトを代表するバンド MC5 のメンバーだった Wayne Kramerが主催しており、囚人に楽器に触れる機会を与えたり曲作りを教えて更生に一役買うというもので、今年で10周年を迎えました。今年のメインアクトはメガセールスを連発してグラミー常連の Moby が務めました。 bit.ly/2p0fNVT
当日の様子を短くまとめた映像がアップされていますが、いつもとは違うタイプのミュージシャンとのセッションに何の違和感もなく馴染んでいる Benmont はさすがです。


4) シンガーソングライター Jon Regen の4年ぶりのアルバム『Higher Ground』でも演奏しています。2011年に発表された『Revolution』ではオルガンを弾きましたが、今作でもアルバム収録曲の中で最後に書かれた”The Last To Go”で印象的なオルガンソロを聞かせてくれています。 まさに名演。日本では無名のJon Regen。こうしたミュージシャンの曲が、もっと多くの人のところに届くよう願うばかりです。 bit.ly/2Op7Lk1

カテゴリー: BT

Sheryl Crow、TPを語る

2019年10月11日    投稿者:

新作『Threads』を8月30日に発売したシンガー・ソングライター Sheryl Crowが最新インタビューでTPについて言及しています。Keith Richards、Eric Clapton、Neil Young、Emmylou Harris、Stevie Nicks など錚々たるゲストを迎えアルバムを完成させましたが、参加できなかったゲストについて尋ねられたところ、次のように答えています。

「私は Tom Petty の大ファンですから、もし彼が生きていたら、アルバムへの参加を懇願したでしょう。でも、おそらく彼は辞退したでしょうけど。彼は、他人のアルバムに参加する人ではないですから…(依頼したのが)Wilbury(のメンバー)でない限り」。 bit.ly/35gdkHd

Ronnie Dunn、TPを語る

2019年10月11日    投稿者:

馴染みのない名前かもしれませんが、近年のカントリー界では超が付く大物で現在まで3,000万枚以上のアルバムを売り上げているデュオ Brooks & Dunn の Ronnie Dunn。来年1月に発表するアルバム『Re-Dunn』に”I Won’t Back Down”のカヴァーを収録予定ですが、1976年(23歳時)、TPとの個人的エピソードを次のように語っています。

「大学を落第して、オクラホマ州タルサに引っ越したんです。(中略)Leon Russell が街にいて、彼のために Shelter Records(の人々)が街を出入りしていました。Leon を知っている友達がいて(中略)彼はロサンゼルスで新人パンクロッカーに取り掛かっている Danny Cordell(Mudcrutch および TP&HBの初期のプロデューサー)と会う機会を作ってくれました。そして気が付いたらロス行きの飛行機に乗っていたんです。(中略)
サンセット通りにあるスタジオに行って(新人パンクロッカー)Tom Petty が最初のアルバムを仕上げていました。スタジオで(レコーディングが)きついこと、翌日に(プロデューサー)Clive Davis が来てセッションをするため(スタジオを空けるため)に急いでいることをみんなで話していたのを覚えています。(中略)1991年まで早送りすると、僕は Clive Davisのレーベル Arista Records Nashville のアーティストになりました。34年後(*)… つい数週間前、Tom Pettyの”I Won’t Back Down”を『Re-Dunn』プロジェクトのためにレコーディングしたんです。」 bit.ly/2Vkjh1h

*)このインタビューは今年行われました。「34年後」がいつを起点に語られているのかはわかりません。ちなみに34年前は1985年にあたります。

John Mayer、Mike Campbell モデルを使う

2019年10月11日    投稿者:

John Mayer がTP&HBを大好きなことは以前からたびたび取り上げてきました。9月6日にシングル”Carry Me Away”をリリースしましたが、そのプロモーション・ビデオの中でDuesenberg社の Mike Campbell モデルのギター<Starplayer TV Mike Campbell Moel>を演奏していました。2008年のスーパーボウルのハーフタイムショーにおいて”American Girl”、”I Won’t Back Down”を演奏していた青いギターといえば思い出される方も多いと思います。ご紹介する動画の2分40秒、ほんの一瞬映ります。 bit.ly/2lzVflm

TP 生家の買い手

2019年9月11日    投稿者:

7月にお伝えしたフロリダ州ゲインズヴィルにある Tom の生家が売りに出されるニュース。ファンが購入を申し出たものの、最終的には、Tomの元妻である Jane Benyo Petty が購入しました。購入価格はファンの提示額と同じ17.5万ドル(約1,870万円)でした。当初は、この建物を記念館とする計画もありましたが、Jane は家族のものとしたい意向のようです。 bit.ly/2m4EzTd

カテゴリー: TP

All-Star Birthday Celebration が今年も

2019年9月11日    投稿者:

昨年開催された<The Tom Petty All-Star Birthday Celebration>が今年も10月18日に行われます。会場はロサンゼルスの The El Rey Theater。前回同様 Ron Blair の名前が告知ポスターのトップを飾っていますが、残念ながら今年は Scott Thurston の参加は無いようです。他の出演者は Steve Ferrone、TP&HBと同じレーベルに所属していた Dwight Twilley、Roy Orbison の2人の息子 Roy Orbison Jr.とAlex Orbison、Chris Stills などです。

TP 関連書籍 *2題

2019年9月11日    投稿者:

1)2005年に出版された「Conversations With Tom Petty」の増補版が 10月31日に発売されます。前回使われなかったインタビューや写真などオリジナルよりも約50ページ増えた今回の版の出版には Dana Petty夫人が全面的に協力したようです。2005年版は値段が高騰していて入手困難になっているので、未読の方はこの機会にどうぞ。 amzn.to/2kajgiy


2)未出版インタビューを集めた「I NEED TO KNOW: The Lost Music Interviews」が8月8日に発売されました。この中にTPのインタビューが4つ収められているとのことです。インタビューの時期は『Southern Accents』を発表した85年、Bob Dylan とのツアー中の86年、『Full Moon Fever』リリース直前の89年、『Greatest Hits』リリース時の93年。この本の表紙の一部にシルクハットを被りサングラスをかけた笑顔のTPの写真が使われています。なかなか面白そうなインタビュー集なので興味のある方はどうぞお読みください。
amzn.to/2m4TXz0

Classic Rock Magazine *2題

2019年9月11日    投稿者:

英国の音楽雑誌「Classic Rock Magazine」の話題を2つお届けします。

1)2019年9月号(表紙はThe Beatles)に<An American Treasure>と題する記事が掲載されています(P58-65)。TPの生涯を短くまとめたもので正直言って今さら感はありますが、TPの思い出を語る Benmont Tench の言葉が多く収められているので、一読の価値はあると思います。


2)同誌サイトに掲載された特集<10 Essential Supergroup Albums>という記事で The Traveling Wilburys の『The Traveling Wilburys, Vol. 1』が選ばれています。他には、順不同で『Deja Vu』(Crosby, Stills, Nash & Young)、『Layla And Other Assorted Love Songs』(Derek & The Dominos)、『Asia』(Asia)などのアルバムが紹介されています。 bit.ly/2m5WVTV

1979年の写真が公開・販売に

2019年9月11日    投稿者:

写真家の Joel Bernstein が1979年に撮影した『Damn The Torpedoes』録音時の様子と”Here Comes My Girl” シングル盤のジャケットに使われた写真の合計3枚を<Morrison Hotel Gallery>が公開・販売しています。ジャケットに使われた TPが Gibsonの Dove を抱えた写真は昔からファンに愛されてきた1枚です。オリジナルプリントの販売価格はサイズによって異なりますが、1,250~4,000ドル(約13.3万円~42.7万円)とのことです。 bit.ly/2UrOlMo

「Echo in the Canyon」発売

2019年9月11日    投稿者:

映画「Echo in the Canyon」の DVD および Blu-ray が9月10日に発売になりました。日本のAmazonの情報では、DVDはリージョン2で両フォーマット共に字幕付きとのこと。
先に発売されたサントラCDは「入荷遅れ」のため9月初旬にやっと入手すること ができました。8月半ばにリリースされたアナログ盤は一向に届く気配がありません。TP関連の音源は未収録ながら裏ジャケットには同作のトレイラーに使われた Jakob Dylan との2ショットが掲載されています。
TPの生前最後の映像インタビューが見られるこの映画。日本版ソフトの発売はもちろん、劇場での公開を熱望しています。

Grace Potter 新作に Benmont

2019年9月11日    投稿者:

2月号でお伝えした Benmont が参加する、シンガー・ソングライター Grace Potter の新作は、タイトル『Daylight』で10月25日発売です。自身のバンド Nocturnals は、ドラマーの Matt Burr が彼女と離婚・脱退したことから、その行方が不透明となっています。なお、彼女は本作のプロデューサー Eric Valentine と婚約しています。 bit.ly/2k4HISh

カテゴリー: BT

Steve、Oz Noy 新作に参加

2019年9月11日    投稿者:

少し古い話題で恐縮すが、イスラエル出身でアメリカを拠点に活動するジャズギタリスト Oz Noy が今年2月にリリースした最新作『Booga Looga Loo』に Steve が参加しています。公式サイトのプロモーション動画にスタジオで演奏する Steve の様子が映っています。 bit.ly/2m50VUE

カテゴリー: SF

TP&HBトリビュート・バンドが代役

2019年9月11日    投稿者:

カリフォルニア州サンタクルーズで行われた<Bands on the Beach>というイベントに関するびっくりニュース。夏季の毎週金曜日に、Pablo Cruise、Bad Company、Living Colour、Smash Mouthなど1970~90年代に活躍したアーティストが週替わりで出演する無料コンサートがありました。8月16日には 10,000 Maniacs が出演予定でしたがキャンセルとなり、急遽代役を務めたのはなんと TP&HBのトリビュート・バンド<Michael Furlong’s Tribute to Tom Petty>でした。 bit.ly/2GQVy1L

TP&HB カヴァー*2題

2019年9月11日    投稿者:

1)7月20日、カリフォルニア州オークランドで行われた The Coverups のライヴで”American Girl”のカヴァーが披露されました。このバンドは Green Dayの Billie Joe Armstrong、Mike Dirntらが組んだもので、散発的にゲリラ・ライヴを行っており、以前も同曲を演奏していました。 bit.ly/2lHsxPi


2)8月2日、コロラド州ラブランドで行われた音楽フェス<Arise Festival>で<Tom Petty Tribute ft. Jay Cobb Anderson & John Craigie>というショウが開催されました。フォークバンド Fruition の Jay、シンガーソングライター John が中心となり TP&HBナンバー14曲を演奏しています。 bit.ly/2lZ2Xp7

Jesse Malin、TP にインスパイアされた新曲を発表

2019年9月11日    投稿者:

ニューヨーク出身のシンガーソングライター Jesse Malin が4年ぶりに発表した新作『Sunset Kids』で、収録曲”Shining Down”がTomの最後の演奏となってしまった2017年9月のハリウッド・ボウルでのライヴにインスパイアされて書かれたことを明かしています。アルバムには Green Dayの Billie Joe Armstrong
がゲスト参加。プロデュースは Lucinda Williams & Tom Overby 夫妻が担当。Lucindaは”Room 13″で印象的なハーモニー・ヴォーカルも聞かせています。 bit.ly/2m5HB9R