遺産に関する裁判が終了

2020年1月11日    投稿者:

TPが残した財産、作品の権利を巡って対立していた妻と娘たちが12月10日に和解したことが明らかになりました(Rolling Stone 記事)。和解内容の詳細は公開されていませんが、この決定によって凍結されていた『Wildflowers: All the Rest』のリリースが実現するのを期待したいです。

カテゴリー: TP

Dirty Knobs デビューアルバム

2020年1月11日    投稿者:

The Dirty Knobs は『Wreckless Abandon』を3月20日に発売すると発表した以降、アルバムの内容やフォーマット等の詳細は公表していません。現時点で予約を受付けているサイトも見当たりません。公式サイトも開設されているのですが、既発表のライヴのスケジュールとTraveling Wilburys を模したようなメンバーの変名を使ったプロフィールが掲載されているのみです。1月10日の
「Tom Petty Radio」で彼らの曲が放送されるようなので、そろそろ新たな情報も出てくるのかもしれません。

カテゴリー: MC

TP&HB カヴァー*2題

2020年1月11日    投稿者:

1)『The Best of Everything』に収録されたTPの未発表曲”For Real”を Willie Nelson、Jakob Dylan、Dhani Harrison、Willieの2人の息子 Lukas Nelsonと Micah Nelson、Benmontとも交流がある Amos Lee がカヴァーした“For Real For Tom”が公開されました。また、レコーディングの様子をとらえた2分ほどのビデオも公開されています。

Rolling Stone 誌に掲載された記事によれば、この曲に惚れ込みカヴァーすることを提案したのは Lukas とのこと。この曲の収益は TPも様々な支援をしていたホームレス救済を目的としたNPO団体<Midnight Mission>に全額寄付されます。


2)テネシー州ナッシュビルの Bicentennial Capitol Mall State Parkで大晦日に行われた<Jack Daniel’s Music City Midnight: New Year’s Eve in Nashville>の Keith Urban のセットに Stevie Nicks がゲスト出演し、“Stop Draggin’ My Heart Around”を演奏しました。年末の夜の屋外ということもあってか、コンディションが今一つの Stevieですが、Keithの方はリードギターを弾き、TPの部分だけでなく彼女のメインヴォーカルの一部までも歌い喝采を浴びています。

Jimmy Iovine、Tomに言及

2020年1月11日    投稿者:

Jimmy Iovineといえば、Interscope Record創業者、Beats Electronics経営者、Apple社重役など多彩な事業を展開してきましたが、TP&HBファンにとっては『Damn the Torpedoes』のプロデューサーとしての活躍が一番重要でしょう。

66歳になる彼がインタビューで明かしたところによると、最近になりギターのレッスンを受け始めたとのことで、「Tom Pettyと Bruce Springsteen の仕事がいかに大変か気づくようになった」とクスクス笑いながら語りました。

Tom Hamilton (Aerosmith)、Steveとの共演を語る

2020年1月11日    投稿者:

Aerosmith のアルバム『Nine Lives』(1997年)ではドラマー Joey Kramer が一時離脱のため、Steve Ferrone が代役としてアルバム制作に参加しましたが、Joeyの復帰後にアルバム全体を録音し直したため、当時の音源は未公開のままです。最近のインタビューでベーシストの Tom Hamilton が当時のエピソードを語っています。

「Joeyは問題を抱えていて支援が必要で一ヶ月留守をすることになった。レコードの発売と決まっていたイベントの関係でマネージャーはスケジュールを守らなければと強く感じていたんだ。どうやって知り合ったかは忘れたけど、Steve Ferrone に来てもらってJoeyの復帰までの代役を頼んだよ。Steveはとても良い人で素晴らしいドラマーだ。僕たちは上手くいって、彼は曲のアレンジをとても早く覚えたんだ。彼のリズム感は完璧だったから、彼のスタイルと(自身のベースが)一体になるのは問題なかった。どちらにしろ僕は適応しやすい方だから、それもうまくいった。(中略)いつの日か、Steveと録音した全ての曲を発表し、ボックスセットか何かの一部にできたら面白いね。」

Dirty Knobs デビューアルバム情報

2019年12月11日    投稿者:

11月20日で Fleetwood Mac のツアーを終えた Mike Campbell は、自身のバンド The Dirty Knobs の活動に専念しているようです。Mike の SNSによると、デビューアルバム『Wreckless Abandon』は 来年3月20日に BMG から発売とのこと。

Instagram にはアルバムのためのビデオ撮影を行っている様子が投稿されています。楽しみに待ちましょう。

カテゴリー: MC

Steve、ブライトン市「Walk of Fame」授賞

2019年12月11日    投稿者:

7月10日に英国ブライトン市の「Walk of Fame」に Steve Ferrone が選ばれました。Steve は同市出身で、The Who、Jimmy Page、Jeff Beck、David Gilmour など同市ゆかりのアーティストたちと名を並べることになりました。授賞について Steve は次のように述べています。

「みなさんも私も大好きな音楽をすることで、故郷から受賞されるなんて、本当に素晴らしいことです。ブライトンはいつも私の心の傍にありました。今はブライトン市のみなさんの(心の)傍に私があります。」 bit.ly/36b6cM6

カテゴリー: SF

TP&HB カヴァー*2題

2019年12月11日    投稿者:

1)シンガー・ソングライター・プロデューサーの Todd Rundgren が11月16日にワシントン州ボウで行ったコンサートで”Refugee”のカヴァーを披露しました。息子の Rex Rundgren がアップした動画がYouTubeに公開されています。


2)11月23日、マサチューセッツ州ノーウッドで Del Fuegos のメンバーが TP&HBトリビュート・ライヴ<Refugee : A Tribute To Tom Petty – Songs And Stories Along The Road>を行いました。Del Fuegos はTP&HBと長年交流があり、ライヴのオープニング・アクトを務めたことでも知られています。収益は薬物依存者の回復支援機関に寄付されるとのことです。

Jeff Lynne、TPを語る

2019年12月11日    投稿者:

新作『From Out Of Nowhere』を発表した Jeff Lynne がビジネス誌「Forbes」のインタビューを受けました。最近インスパイアされたコンサートについて聞かれたところ、次のように語っています。

「ファンとして一番最後に観たTP&HBのショウには圧倒されました。パフォーマンス面で一番好きなのは Tom Petty でした。僕と一緒にいくつか曲を書き、彼が演奏しました。でも、それだけではないです。彼のために何百万人もの人々が叫んでいることがうまくいっていたんです。それらの制作に関われたことは本当に良かったです。」

『Damn The Torpedoes』40周年記念限定盤

2019年11月11日    投稿者:

ユニバーサルミュージックが運営している<uDiscoverMusic>の情報によれば
『Damn The Torpedoes』発売40周年記念限定盤が11月22日にリリースされる
とのこと。仕様は180グラムヴィニールの赤盤で枚数は1枚。マスター音源は何を使用しているかなどの詳細は現時点で不明です。公開された写真を見る限りでは盤のレーベル面はオリジナルのレーベル<Backstreet>のものを再現している
ようです。 bit.ly/2Q3J2lR

同サイトのストアを見ると 21.99ポンド(原稿執筆時点で約3069円)、アメリカ のアナログ盤通販サイトでは 27.98ドル(同 約3056円)で予約受付中になっています。日本の大手通販サイトには11月9日現在まだ情報が掲載されていません。

「Conversations with Tom Petty」発売延期

2019年11月11日    投稿者:

当初10月予定だった TP初の公認バイオ本「Conversations with Tom Petty」
(2005年出版)の増補改訂版の発売が、来年2月13日まで延期される旨を著者の
Paul Zollo が自身のFacebookで発表しました。「誕生日に合わせての出版を目指していたが、新たな素材を追加する作業のために延期せざるをえなかった」とのこと。初版に収録されなかったインタビューや写真の追加は既に伝わっていますが、Paul によれば「とても特別なサプライズ」が含まれているということなので楽しみにして待ちたいと思います。

これに関連した記事をもう1つ。10月20日に音楽誌「American Songwriter」のサイトに彼が手がけた「On the Life and Times of Tom Petty」という記事が掲載されました。TPの歌詞を引用しつつ、本を書くために取材していた2004年当時の様々な思い出を交えて TPをリアルに描き出してくれています。興味のある方は是非どうぞ。

Dirty Knobs 1月にライヴ

2019年11月11日    投稿者:

デビュー・アルバムの発売が待たれる The Dirty Knobs ですが、来年1月にライヴを行うことが発表されました。会場はサンタバーバラのライヴハウス<SOHO>。ここの25周年を記念したイベントとして企画されたライヴのようです。当初は1月25日だけでしたが、チケット発売後すぐに完売したために24日も急遽追加になりました。関係者の情報によれば、バンドは2月にアルバムを出して、3月以降にツアーに出るのではないかとのこと(あくまでも未確定)です。確定情報の
公開が待たれます。 bit.ly/2Ct1DzS

カテゴリー: MC

Benmont’s Activities * 2題

2019年11月11日    投稿者:

1) 来年の3月28日にスペインのカタルーニャ州のバダロナで開催される音楽
フェスティバル<Blues & Ritmes>に Benmont が出演することになりました。

30回目を迎える同フェスにはスペインだけでなく、アメリカで活動しているミュージシャンも参加しています。昨年は Jim Lauderdale、今年は Eric Bibb や Sara Watkinsのユニット I’m with Herなども出演しています。

Benmont のツイートによれば、スペインで演奏するのは今回が初めてとのこと。「演奏できることにとても興奮している」と書き込んでいました。


2) 1970年代から西海岸を中心に活躍し続けるキーボード奏者 David Garfieldが
有名ミュージシャンとコラボレーションして作り上げた『Vox Outside The Box』に Benmont と Steve Ferrone が参加しています。他にも David Sanborn、Jim Keltner、Will Lee、さらに Smokey Robinson、Michael McDonald などがヴォーカルで参加しています。 bit.ly/2p0AnWj

豊かな味わいのある作品に仕上がっていますが、残念なことに2人の共演はありません。”I Won’t Back Down”のカヴァーも収録されるのですが、何故かここにも2人とも参加していません。敢えて外したのでしょうか。Apple Music 等で各曲の一部を聞くことができます。

カテゴリー: BT

Record Store Dayに Benmont のアイテム

2019年11月11日    投稿者:

11月29日に開催される<Record Store Day Black Friday>で Benmont Tench
のシングルが発売されることになりました。タイトルは「Nervous From the Fall」で、A面に収録されているのは Joy Division の”Love Will Tear Us Apart”、B面は Grateful Dead の”China Doll”と両面ともカヴァー作品です。元となる音源はスタジオ録音ではなく、今年の3月19・20日にニューヨークのロックウッド・ミュージックホールで行ったソロ・ライヴのもの(録音日は不明)。全世界で2000枚限定。売り切れ必至のアイテムだと個人的には思います。 bit.ly/2CqAbCT

Benmontのソロ作が<Record Store Day>で発売されるのは今回で2度目になります。2015年の4月にリリースされたオムニバス盤『Live From High Fidelity: The Best Of The Podcast Performances Vol.2』に”You Should Be So Lucky”が収録されたのが初回です。Benmont は同イベントのポッドキャストで電話インタビューを受け、2曲との出会い、その魅力、今回シングル盤を発売することになった経緯などを熱っぽく語っています。

カテゴリー: BT

Steveが”You Don’t Know How It Feels”を

2019年11月11日    投稿者:

昨年に続き2回目の開催となるTPの誕生日を祝う<The Tom Petty All-Star Birthday Celebration>。10月18日に行われたこのイベントに出演した Steve がドラムを叩くのではなく、センターマイクで“You Don’t Know How It Feels”
を歌った映像
が YouTube にアップされています。

ベテランの Steve とはいえ、演奏でなく歌うのにはあまり慣れていないのかイントロの間に腕時計を見たり顔の汗を拭ったりと緊張しているような様子もうかがえましたが、歌が始まると大きなハンドアクションを交えて熱唱。決して上手くはありませんが、味のあるヴォーカルを聞かせてくれます。彼の人柄のせいなのか見ていると自然に笑顔になってきてしまいます。

カテゴリー: SF

Willie Nelson たちが “For Real” をカヴァー

2019年11月11日    投稿者:

今年3月に発売されたベスト盤『The Best of Everything』に収録されたTPの未発表曲”For Real”のカヴァーヴァージョンが作られるというニュースが伝わってきました。プロジェクトに参加しているのは Willie Nelson、Jakob Dylan、Dhani Harrison、Amos Lee、Lukas Nelson、Micah Nelsonなど。

TP&HBオフィシャルのSNSではレコーディング風景を捉えた映像「For Real for Tom」が公開されています。

3月に Lukas と Dhani の FacebookでTPへのトリビュート企画の話題が投稿され、参加メンバーの写真も掲載されましたが、詳細はわからないままでした。完成&公開を待ち望むばかりです。

TP&HB カヴァー*2題

2019年11月11日    投稿者:

1)シンガーソングライター Norah Jones が参加する女性3人組ユニット Puss N Boots が”Angel Dream”をカヴァーして音源を公表しました。こちらのサイトで試聴できます。


2)元 Belle and Sebastian のヴォーカル&チェロ奏者でグループ脱退以前の1999年からソロ活動も続けている Isobel Campbell が来年1月31日に発売する13年ぶりのソロアルバム『There Is No Other』で”Runnin’ Down A Dream”をカヴァーしています。 bit.ly/2K6tYAt
これは彼女自身の選択ではなくスタッフの提案だったとのこと。「あまりにも有名な曲なので、そのまま演奏するのではなく自分にフィットするようにサイケデリックな雰囲気を盛り込み、サウンド面でもシンセサイザーを多用した」と語っています。その言葉通りのサウンドに彼女の魅力である少し幼い感じのウィスパーヴォイスが上手くマッチしています。 bit.ly/2NRqIda