The Dirty Knobs アルバム発売&ツアーを延期

2020年3月11日    投稿者:

Mike Campbell が3月20日に予定されていたアルバム『Wreckless Abandon』の発売と3月10日から4月28日まで予定されていた全米ツアーを延期する旨を自身のSNSで発表しました。理由は健康上の問題ですが、「完全に治療可能なものであり、ツアーの前に対処する必要があった」とのこと、Mike も元気な様子で病室での写真に納まっています。

既に発表されている Chris Stapleton(6月4~26日、8月29日)と Zac Brown Band(10月17&18日)のオープニングアクトは変更なく務めるとの発表もありました。The Dirty Knobs のアルバムは約半年伸びて9月18日発売、ツアーは9月9日のフロリダ州タンパから11月7日のルイジアナ州ニューオリンズまでの26公演が予定されています。延期は残念ですが、その日が来るまで楽しみに待ちたいと思います。

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Chris Stapleton、Mikeと共作

2020年3月11日    投稿者:

The Dirty Knobs がオープニングを努める Chris Stapleton はカントリー界のシンガーソングライターでギタリスト。2017年のTP&HBのツアーでオープニングアクトを務め、2018年のグラミー授賞式では Emmylou Harris と<Tom Petty Tribute>で”Wildflowers”を歌っています。

その Stapleton は The Dirty Knobs のデビューアルバムにも参加しています。Mike のホームスタジオで行われたレコーディングの様子を Rolling Stone 誌のインタビューで次のように語っています。

「彼は史上最高のギタリストだ。彼と一緒に曲を書いたのは素晴らしかったよ。去年もそうしたんだ。先の約束はしたくないけど、おそらく新しい音楽を作る予定でいるよ。」

カテゴリー: MC

Benmont’s Activities * 2題

2020年3月11日    投稿者:

1)Benmont Tench も参加した新作『Daylight』を発表したシンガーソングライターの Grace Potter。レコーディング時の Benmont について Guitar World のサイトで次のように語っています。
「彼がTP&HBでしていたこと… 彼がライヴで全て(の鍵盤)を弾いていたことは”On My Way”のレコーディングまで知らなかったんです。Eric (Valentine: Graceの夫、プロデューサー)が『後でオルガンをダビングしよう』と言ったら、Benmont は『全部やろうか?ピアノとオルガンも演奏しなくちゃね。TP&HB ではそうやってきたから、もしそのつもりだったら全部弾くよ』と言ったんです。 それで、彼はその”ファッキン・キーボード”を一発で演奏したのよ!凄すぎる、でも、それが Benmont なんです。そういう人なのよ。」


2)オーストラリア出身のカントリー・シンガー兼ギタリスト Keith Urban の新作にも参加しています。2月27日に発売されたアルバムからの先行シングル “God Whispered Your Name”でオルガンを演奏しています。

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TP&HB カヴァー

2020年3月11日    投稿者:

ジョージア州出身のジャムロック・バンド Widespread Panic が2月27日にニューヨークの Beacon Theatre で行ったショウのアンコールで”You Wreck Me”のカヴァーを披露しました。同曲を含むライヴ全編を試聴することができます。

「Conversations With Tom Petty」発売に

2020年2月11日    投稿者:

2005年に出版されたTP初の公認伝記「Conversations With Tom Petty」(Paul Zolo著)の新版が発売になりました。元々は昨年10月31日の予定でしたが、「新たな素材を追加する作業のために」延期されていました。現在はデジタル版のみで書籍(ハードカバー)は13日に発売予定です。

デジタル版は537ページ。2005年のオリジナル(以下、原本)は389ページなので約150ページ増えています。原本は16章とディスコグラフィーで構成されていましたが、新版は2005年以降の作品についての新たな8章を含む全24章とディスコグラフィーという内容です。今回の掲載写真は原本の119枚から半減して62枚、うち59枚は原本で使われており新たなものはわずか3枚。ディスコグラフィーも間違いが散見されるなど、少しだけ残念な部分もありました。

新版に序文代わりに掲載された Dana Petty(TP夫人)と Zoloによる対談形式の<A Conversation With Dana Petty>によれば、TPは亡くなる少し前から自伝の執筆を開始していたとのこと。書き始めたばかりだったために数ページしか残されていないそうですが、読んでみたかったと思うばかりです。

Dirty Knobs『Wreckless Abandon』続報

2020年2月11日    投稿者:

Mike Campbell 率いるThe Dirty Knobs がデビューアルバム『Wreckless Abandon』リリースに向けて動き出し、公式サイト、SNS、YouTubeなどを通じて様々な情報を発信しています。公式サイトではツアー日程を公開し、アルバム以外のグッズの販売も開始しています。

3月20日に発売されるアルバムのフォーマットはデジタル配信、CD、アナログ盤の3タイプ。収録されるのは全13曲。ジャケットは The Beatles『Revolver』などを手掛けた Klaus Voormann。公式サイトの他、日本の通販サイトでの予約も始まっています。

1月中旬に公開されたタイトルトラック“Wreckless Abandon”のミュージックビデオは現在5万6千回の再生数を記録。このビデオの監督は Ryan Daniel Browne。父は Jackson Browne、母はオーストラリア出身のモデル Lynne Sweeneyです。まだ有名なミュージシャンの作品を手掛けるまでには至っていませんが、個性的な作品を作り上げて一部では知られている新進気鋭の監督です。

なお、アルバム発売にあわせて3月10日から4月28日までの全米ツアー(26公演)が行われるのに加え、6月4日から26日および8月29日(シカゴ Wrigley Field)の計12公演で Chris Stapleton のオープニングアクトを務めることが発表されています。

カテゴリー: MC

Shelby Lynne の新作に Benmont

2020年2月11日    投稿者:

アラバマ州出身のシンガー・ソングライター Shelby Lynneの新作『Shelby Lynne』に Benmont Tench がゲスト参加しています。アルバムは4月17日発売予定ですが、先行シングル“Here I Am”が公開されています。

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Steve Ferrone *2題

2020年2月11日    投稿者:

1)2月7日にベーシスト Will Lee のユニット Will Lee & the Messengers がロサンゼルスでの Molly Malonesでのショウで演奏し、Steve がドラムを担当しました。他にもギタリストの Oz Noyがメンバーとして加わりました。


2)ベーシスト Nathan Eastが主催するイベント<The Jazz Weekender Experience>が2月13~16日にカリフォルニア州カーメルで行われ、Steve はハウス・バンドの一員として出演します。他にも Patti Austin、Nelson Rangell、David Benoit などジャズ・フュージョン系の大物アーティストが出演します。なお、2021年10月16~23日には同様のイベントがタヒチ(!)へのクルーズとして予定されています。

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スーパーボウル・ハーフタイムショウのランキング

2020年2月11日    投稿者:

2月2日に第54回スーパーボウルが行われたのにあわせて、複数のメディアでハーフタイムショウのランキングが発表されていました。2008年出演のTP&HBは Rolling Stoneでは10位、The Wrap(MSN / Yahoo)では16位、Thrillistでは18位、Vulture では19位でした。ちなみに1位は RSとWrapが U2(2002年)、ThrillistとVulture が Prince(2007年)でした。

ほとんどの人が知らないが知るべき TPの5曲

2020年2月11日    投稿者:

American Songwriter 誌サイトにおいてシンガーソングライター Manda Mosherが 「Five Tom Petty Songs Most People Don’t Know and Should(ほとんどの人が知らないが知るべきTPの5曲)」を挙げました。Mudcrutch も含めての5曲は次の通りでした。(ファンであれば)ほとんどの人が知っているという気もしますが。
<Scare Easy、I Forgive It All、Spike、It’ll All Work Out、Room at the Top>

TP&HB カヴァー*2題

2020年2月11日    投稿者:

1)The Allman Brothers Band メンバーの子供たちが結成した The Allman Betts Band。そのライヴはオリジナル曲、父たちの曲、カヴァー曲から構成されています。昨年12月27日にラジオ局 NPRで収録された<World Cafe Live>で”You Got Lucky”をカヴァーしましたが、調べてみると以前から度々ライヴで演奏しているようです。なお、当日披露されたもう1曲のカヴァーは”Purple Rain”(Prince)でした。こちらのサイトで音源を聴くことができます。


2)Pearl Jamのフロントマン Eddie Vedder が慈善団体のチャリティイベントで“Wildflowers”を弾き語りました。TP&HBとの個人的な繋がりを持ち、以前からもカヴァーを披露してきた Eddie Vedder。この調子だと、3月からの Pearl Jam のツアーでも何か聴けるかもしれません。

遺産に関する裁判が終了

2020年1月11日    投稿者:

TPが残した財産、作品の権利を巡って対立していた妻と娘たちが12月10日に和解したことが明らかになりました(Rolling Stone 記事)。和解内容の詳細は公開されていませんが、この決定によって凍結されていた『Wildflowers: All the Rest』のリリースが実現するのを期待したいです。

カテゴリー: TP

Dirty Knobs デビューアルバム

2020年1月11日    投稿者:

The Dirty Knobs は『Wreckless Abandon』を3月20日に発売すると発表した以降、アルバムの内容やフォーマット等の詳細は公表していません。現時点で予約を受付けているサイトも見当たりません。公式サイトも開設されているのですが、既発表のライヴのスケジュールとTraveling Wilburys を模したようなメンバーの変名を使ったプロフィールが掲載されているのみです。1月10日の
「Tom Petty Radio」で彼らの曲が放送されるようなので、そろそろ新たな情報も出てくるのかもしれません。

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TP&HB カヴァー*2題

2020年1月11日    投稿者:

1)『The Best of Everything』に収録されたTPの未発表曲”For Real”を Willie Nelson、Jakob Dylan、Dhani Harrison、Willieの2人の息子 Lukas Nelsonと Micah Nelson、Benmontとも交流がある Amos Lee がカヴァーした“For Real For Tom”が公開されました。また、レコーディングの様子をとらえた2分ほどのビデオも公開されています。

Rolling Stone 誌に掲載された記事によれば、この曲に惚れ込みカヴァーすることを提案したのは Lukas とのこと。この曲の収益は TPも様々な支援をしていたホームレス救済を目的としたNPO団体<Midnight Mission>に全額寄付されます。


2)テネシー州ナッシュビルの Bicentennial Capitol Mall State Parkで大晦日に行われた<Jack Daniel’s Music City Midnight: New Year’s Eve in Nashville>の Keith Urban のセットに Stevie Nicks がゲスト出演し、“Stop Draggin’ My Heart Around”を演奏しました。年末の夜の屋外ということもあってか、コンディションが今一つの Stevieですが、Keithの方はリードギターを弾き、TPの部分だけでなく彼女のメインヴォーカルの一部までも歌い喝采を浴びています。

Jimmy Iovine、Tomに言及

2020年1月11日    投稿者:

Jimmy Iovineといえば、Interscope Record創業者、Beats Electronics経営者、Apple社重役など多彩な事業を展開してきましたが、TP&HBファンにとっては『Damn the Torpedoes』のプロデューサーとしての活躍が一番重要でしょう。

66歳になる彼がインタビューで明かしたところによると、最近になりギターのレッスンを受け始めたとのことで、「Tom Pettyと Bruce Springsteen の仕事がいかに大変か気づくようになった」とクスクス笑いながら語りました。

Tom Hamilton (Aerosmith)、Steveとの共演を語る

2020年1月11日    投稿者:

Aerosmith のアルバム『Nine Lives』(1997年)ではドラマー Joey Kramer が一時離脱のため、Steve Ferrone が代役としてアルバム制作に参加しましたが、Joeyの復帰後にアルバム全体を録音し直したため、当時の音源は未公開のままです。最近のインタビューでベーシストの Tom Hamilton が当時のエピソードを語っています。

「Joeyは問題を抱えていて支援が必要で一ヶ月留守をすることになった。レコードの発売と決まっていたイベントの関係でマネージャーはスケジュールを守らなければと強く感じていたんだ。どうやって知り合ったかは忘れたけど、Steve Ferrone に来てもらってJoeyの復帰までの代役を頼んだよ。Steveはとても良い人で素晴らしいドラマーだ。僕たちは上手くいって、彼は曲のアレンジをとても早く覚えたんだ。彼のリズム感は完璧だったから、彼のスタイルと(自身のベースが)一体になるのは問題なかった。どちらにしろ僕は適応しやすい方だから、それもうまくいった。(中略)いつの日か、Steveと録音した全ての曲を発表し、ボックスセットか何かの一部にできたら面白いね。」

Dirty Knobs デビューアルバム情報

2019年12月11日    投稿者:

11月20日で Fleetwood Mac のツアーを終えた Mike Campbell は、自身のバンド The Dirty Knobs の活動に専念しているようです。Mike の SNSによると、デビューアルバム『Wreckless Abandon』は 来年3月20日に BMG から発売とのこと。

Instagram にはアルバムのためのビデオ撮影を行っている様子が投稿されています。楽しみに待ちましょう。

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