TP 生家の買い手

2019年9月11日    投稿者:

7月にお伝えしたフロリダ州ゲインズヴィルにある Tom の生家が売りに出されるニュース。ファンが購入を申し出たものの、最終的には、Tomの元妻である Jane Benyo Petty が購入しました。購入価格はファンの提示額と同じ17.5万ドル(約1,870万円)でした。当初は、この建物を記念館とする計画もありましたが、Jane は家族のものとしたい意向のようです。 bit.ly/2m4EzTd

カテゴリー: TP

All-Star Birthday Celebration が今年も

2019年9月11日    投稿者:

昨年開催された<The Tom Petty All-Star Birthday Celebration>が今年も10月18日に行われます。会場はロサンゼルスの The El Rey Theater。前回同様 Ron Blair の名前が告知ポスターのトップを飾っていますが、残念ながら今年は Scott Thurston の参加は無いようです。他の出演者は Steve Ferrone、TP&HBと同じレーベルに所属していた Dwight Twilley、Roy Orbison の2人の息子 Roy Orbison Jr.とAlex Orbison、Chris Stills などです。 bit.ly/2lIDyzQ

TP 関連書籍 *2題

2019年9月11日    投稿者:

1)2005年に出版された「Conversations With Tom Petty」の増補版が 10月31日に発売されます。前回使われなかったインタビューや写真などオリジナルよりも約50ページ増えた今回の版の出版には Dana Petty夫人が全面的に協力したようです。2005年版は値段が高騰していて入手困難になっているので、未読の方はこの機会にどうぞ。 amzn.to/2kajgiy


2)未出版インタビューを集めた「I NEED TO KNOW: The Lost Music Interviews」が8月8日に発売されました。この中にTPのインタビューが4つ収められているとのことです。インタビューの時期は『Southern Accents』を発表した85年、Bob Dylan とのツアー中の86年、『Full Moon Fever』リリース直前の89年、『Greatest Hits』リリース時の93年。この本の表紙の一部にシルクハットを被りサングラスをかけた笑顔のTPの写真が使われています。なかなか面白そうなインタビュー集なので興味のある方はどうぞお読みください。
amzn.to/2m4TXz0

Classic Rock Magazine *2題

2019年9月11日    投稿者:

英国の音楽雑誌「Classic Rock Magazine」の話題を2つお届けします。

1)2019年9月号(表紙はThe Beatles)に<An American Treasure>と題する記事が掲載されています(P58-65)。TPの生涯を短くまとめたもので正直言って今さら感はありますが、TPの思い出を語る Benmont Tench の言葉が多く収められているので、一読の価値はあると思います。


2)同誌サイトに掲載された特集<10 Essential Supergroup Albums>という記事で The Traveling Wilburys の『The Traveling Wilburys, Vol. 1』が選ばれています。他には、順不同で『Deja Vu』(Crosby, Stills, Nash & Young)、『Layla And Other Assorted Love Songs』(Derek & The Dominos)、『Asia』(Asia)などのアルバムが紹介されています。 bit.ly/2m5WVTV

1979年の写真が公開・販売に

2019年9月11日    投稿者:

写真家の Joel Bernstein が1979年に撮影した『Damn The Torpedoes』録音時の様子と”Here Comes My Girl” シングル盤のジャケットに使われた写真の合計3枚を<Morrison Hotel Gallery>が公開・販売しています。ジャケットに使われた TPが Gibsonの Dove を抱えた写真は昔からファンに愛されてきた1枚です。オリジナルプリントの販売価格はサイズによって異なりますが、1,250~4,000ドル(約13.3万円~42.7万円)とのことです。 bit.ly/2UrOlMo

「Echo in the Canyon」発売

2019年9月11日    投稿者:

映画「Echo in the Canyon」の DVD および Blu-ray が9月10日に発売になりました。日本のAmazonの情報では、DVDはリージョン2で両フォーマット共に字幕付きとのこと。 amzn.to/2lIxveE amzn.to/2ky91Ve
先に発売されたサントラCDは「入荷遅れ」のため9月初旬にやっと入手すること ができました。8月半ばにリリースされたアナログ盤は一向に届く気配がありません。TP関連の音源は未収録ながら裏ジャケットには同作のトレイラーに使われた Jakob Dylan との2ショットが掲載されています。
TPの生前最後の映像インタビューが見られるこの映画。日本版ソフトの発売はもちろん、劇場での公開を熱望しています。 bit.ly/2k8RMd9

Grace Potter 新作に Benmont

2019年9月11日    投稿者:

2月号でお伝えした Benmont が参加する、シンガー・ソングライター Grace Potter の新作は、タイトル『Daylight』で10月25日発売です。自身のバンド Nocturnals は、ドラマーの Matt Burr が彼女と離婚・脱退したことから、その行方が不透明となっています。なお、彼女は本作のプロデューサー Eric Valentine と婚約しています。 bit.ly/2k4HISh

カテゴリー: BT

Steve、Oz Noy 新作に参加

2019年9月11日    投稿者:

少し古い話題で恐縮すが、イスラエル出身でアメリカを拠点に活動するジャズギタリスト Oz Noy が今年2月にリリースした最新作『Booga Looga Loo』に Steve が参加しています。公式サイトのプロモーション動画にスタジオで演奏する Steve の様子が映っています。 bit.ly/2m50VUE

カテゴリー: SF

TP&HBトリビュート・バンドが代役

2019年9月11日    投稿者:

カリフォルニア州サンタクルーズで行われた<Bands on the Beach>というイベントに関するびっくりニュース。夏季の毎週金曜日に、Pablo Cruise、Bad Company、Living Colour、Smash Mouthなど1970~90年代に活躍したアーティストが週替わりで出演する無料コンサートがありました。8月16日には 10,000 Maniacs が出演予定でしたがキャンセルとなり、急遽代役を務めたのはなんと TP&HBのトリビュート・バンド<Michael Furlong’s Tribute to Tom Petty>でした。 bit.ly/2GQVy1L

TP&HB カヴァー*2題

2019年9月11日    投稿者:

1)7月20日、カリフォルニア州オークランドで行われた The Coverups のライヴで”American Girl”のカヴァーが披露されました。このバンドは Green Dayの Billie Joe Armstrong、Mike Dirntらが組んだもので、散発的にゲリラ・ライヴを行っており、以前も同曲を演奏していました。 bit.ly/2lHsxPi


2)8月2日、コロラド州ラブランドで行われた音楽フェス<Arise Festival>で<Tom Petty Tribute ft. Jay Cobb Anderson & John Craigie>というショウが開催されました。フォークバンド Fruition の Jay、シンガーソングライター John が中心となり TP&HBナンバー14曲を演奏しています。 bit.ly/2lZ2Xp7

Jesse Malin、TP にインスパイアされた新曲を発表

2019年9月11日    投稿者:

ニューヨーク出身のシンガーソングライター Jesse Malin が4年ぶりに発表した新作『Sunset Kids』で、収録曲”Shining Down”がTomの最後の演奏となってしまった2017年9月のハリウッド・ボウルでのライヴにインスパイアされて書かれたことを明かしています。アルバムには Green Dayの Billie Joe Armstrong
がゲスト参加。プロデュースは Lucinda Williams & Tom Overby 夫妻が担当。Lucindaは”Room 13″で印象的なハーモニー・ヴォーカルも聞かせています。 bit.ly/2m5HB9R

Tom Petty Park に銘板が設置

2019年8月11日    投稿者:

フロリダ州ゲインズヴィルの<Tom Petty Park>(2018年10月に<Northeast Park>から改称)に州の Historical Marker Council が鉄製の銘板を設置することを発表しました。式典は10月20日に行われる予定です。この銘板設置に掛かる費用は2,300ドルで資金を提供したのは<The Gainesville Music History Foundation Inc.>。これが掲げられることによって、<Tom Petty Park>はフロリダ州の歴史的遺産の1つに認定されました。

同公園は、TPの出身地のゲインズヴィル市が彼の功績を称える事業を行うにあたって、2018年の春に市民から投票という形で意見を求めた結果によって既設の公園を改称したものです。ちなみに懸賞事業の候補は6個ありました。

https://www.alligator.org/news/tom-petty-historical-marker-to-be-placed-in-gainesville-park/article_81dbed90-b803-11e9-b07b-bba1677f069d.html

カテゴリー: TP

Benmont’s Activities*2題

2019年8月11日    投稿者:

1)7月17~21日に Benmont Tench のソロツアーが行われました。今回は北カリフォルニアをまわる4公演。ライヴでは自身のソロ曲に加え、Mudcrutch での持ち歌(”Welcome to Hell””This Is A Good Strett”)、TP&HBの曲、Bob Dylan、
Chuck Berry などのカヴァーを披露しています。この中から動画を2つご紹介します。

まずは、17日にサンフランシスコの<The Chapel>で演奏された“American Girl”。曲に入る前に会場の照明を落とし、真っ暗な中でピアノの弾き語りをしています。

続いては、珍しい演奏。19日のビッグサーにある<Henry Miller Libraly>での“Dogs On The Run”。『Southern Accents』収録の隠れた名曲を弾き語った後に、自分がどれだけこの曲が好きで TP&HBで演奏したかったかをジョークを
交えて語っています。この映像にはさらに Chuck Berry “Back In The U.S.A.” のカヴァー、Benmont のペンによる名曲 “Under The Starlight”も含まれています。


2)7月26日には東海岸に飛んで、ロードアイランド州で開催された伝統ある<Newport Folk Festival>に出演し、13曲を演奏しました。この日の映像から Bob Dylan の“A Hard Rain’s a-Gonna Fall”をご紹介します。椅子から立ち上がり熱唱する Benmont を見ることができます。

カテゴリー: BT

Steve’s Activities

2019年8月11日    投稿者:

韓国人ギタリスト Jack Lee の新作『La Habana』(7月26日発売)に Steve Ferrone が全面的に参加しています。Nathan East Band で一緒している縁で、Steve だけでなく、バンドの他メンバー(Nathan East、Michael Thompson、住友紀人)も参加しています。

カテゴリー: SF

Ron’s Activities

2019年8月11日    投稿者:

このコーナーでは珍しく Ron Blair のニュースです。ロサンゼルス近郊で地道な音楽活動を続けている Ron ですが、最近はローカル・ミュージシャン Chris Torres Band と行動をともにすることが多く、Ron はギタリスト・シンガーとしてステー
ジに登場しています。7月30日にはサンディエゴの<Winston’s>に出演。チャージ代は10ドル(1,050円)!という安さでした。

カテゴリー: RB

デビューアルバムのデザイナー

2019年8月11日    投稿者:

Tom の若々しい表情が強烈なインパクトを与えるデビューアルバムのカヴァー。あれをデザインしたのは Jay Vigon と Margo Nahas の夫婦コンビ。現在はアイオワ州で創作活動を続けていますが、5月に同地で個展を開きました。夫妻は他にも Fleetwood Mac『Tusk』、Lindsey Buckingham『Go Insane』、Prince & the Revolution『Purple Rain』、Van Halen『1984』、Bon Jovi『7800 Fahrenheit』など、各界の名盤を手掛けてきました。

https://www.desmoinesregister.com/story/entertainment/music/2018/05/01/prince-tom-petty-star-wars-des-moines-duo-created-art-legendary-rock-record-arlbums-1980-s-music/558496002/

The Lumineers、フジロックで TP&HB の曲を演奏

2019年8月11日    投稿者:

7月26日にフジロックフェスティバルに出演した The Lumineers が TP&HB の”Walls”をカヴァーしました。

彼らは2017年のTP&HBのツアーでフロントアクトを務め、TPが将来を期待する若手の1つに選んでいたバンドです。彼らはこの曲をライヴのレパートリーにしていますし、2017年の<MusiCares Person of The Year> の授賞式典でも演奏しています。
また、2018年10月2日にはバンドのYouTubeチャンネルに公式音源をアップしています。

“Walls”はフジロックでの The Lumineers のセットの最後に演奏されました。ギタリストでリードヴォーカルの Wesley Schultz が「TPがいかに好きで、どれほど影響され現在に至っているか、この曲を演奏できることをどんなに誇りに思っているか」を切々と語ってから始められた演奏は、ギター、ベース、アコーディオン、タンバリン、そしてメンバー5人の織り成すハーモニーが名曲をさらに素晴らしいものにしていました。映像を紹介するのは権利的に難しいのですが、機会がある方は是非ご覧ください。

J. Mascis、またも TP を歌う

2019年8月11日    投稿者:

J. Mascis は轟音ギターサウンドで有名な Dinosaur Jr. の中心人物ですが、TP&HB 大好きでもあります。”Don’t Do Me Like That”のカヴァーをソロ名義で公開したニュースを先々月お届けしたばかりです。

そんな J.ですが、今度は Dinosaur Jr.主催のイベントで“Here Comes My Girl”のカラオケを熱唱しました。
イベントは7月29日~8月2日にニューヨーク州の山岳リゾートで行われた<Camp Fuzz>、Kevin Shields (My Bloody Valentine)やコメディアン・ミュージシャンの Fred Armisen も出演しました。TP&HBをよほど歌いたかったのか(?)、プログラムにカラオケ・タイムが2時間組み込まれ、その中で披露されました。

なお、泊まり込みで参加者がアーティストと直に関われる類の企画は「rock camp」と呼ばれていて、アメリカでよく行われています。お値段もそれなりで、本イベントの参加費は最低1,000ドル(約10.5万円)、デラックス・パッケージは3,000ドル(約31.5万円)でした。

https://www.spin.com/2019/08/j-mascis-tom-petty-kevin-shields-video/

Deryck Whibley (Sum 41)、TPを語る

2019年8月11日    投稿者:

カナダ出身のパンク・ロック・バンド、Sum 41の中心メンバー Deryck Whibley が、インタビューで Tomについて言及しました。Deryck は Avril Lavigne と結婚→離婚したことでゴシップニュースの常連となっていました。並行して抱えていたアルコール依存症の問題を最近になり克服した経緯があります。「Tom のファンとしてどの曲を書いてみたかったか」というインタビュアーの問いに対して、自身のエピソードを交えて語っています。

あまりにも沢山あるけど…。もともと大好きだったけど、素面になってから深い意味を持つようになったのは”Square One”なんだ。その曲がいつも大好きだったけど(酒から)抜け出してからは、語りかけ方がまったく違ってきたんだ。そして、あの歌詞を聴いてね。「うわ、彼は俺の人生のことを歌ってる」と思ったアーティストは Tom Petty だけだ。他のどんなアーティストでも、そういうことはないんだ。俺はいろいろな音楽が好きだけど、みんながよく言うような(アーティストと自分との) 関係を感じたことはなかったんだ(でも Tomには感じた)。「Tom Petty が俺の離婚を手伝ってくれた」って冗談で言うくらいだ。だって「うわ、俺の関係について彼が歌ってる」って、彼の歌詞から思ったから(笑)。

https://www.forbes.com/sites/stevebaltin/2019/07/16/sum-41s-deryck-whibley-on-how-sobriety-and-tom-petty-changed-his-life/#79b4a5f4695c