Campaign Report 2(2000-2001)

Tom Petty and the Heartbreakers 日本公演実現キャンペーン

- Part 2(2000-2001)

1999年1月から2000年12月まで2年間にわたり実施した「Tom Petty and the Heartbreakers 日本公演実現キャンペーン」の経過・結果をご報告します。

2000年

キャンペーン 2年目

Please help us!   2000. 1. 11
より多くの方々のサポートを得るため、HP上に「協力登録フォーム」を作成し、協力者の募集を開始しました。

leaf

キャンペーン・リーフレット増刷   2000. 1. 29
営業効果でキャンペーンを広めるべく、リーフレットをさらに 5,000部、増刷しました。まだまだ、やるぞ~!

署名送付   2000. 2. 14
熱い想いが届くことを願って。この一年間に集まった署名&メッセージ389件を冊子にまとめて、関係先(国内/プロモーター等)に送付しました。

** 大阪営業で活躍の Takeo、正式にスタッフに加わる。

** 活動をさらに盛り上げていくための体制を検討。4月からのリ・スタートで新展開を模索。

署名送付(英訳版)   2000. 4. 5
2000年3月31日までの英訳署名を、Official Fan Club 経由TP&HB、及び MSO に送付。

新たなるスタート

Campaign Re-Start!   2000. 4. 11
キャンペーン期間を 2000年12月末までとして活動を進めて行くことに。Mayu、TOSHI、MAKOTO、Setsuko がメイン・スタッフとなり、ジロー、Sammy、しげやん、Takeo はサポートに。また、新たに13名の方々にもサポート・スタッフとして協力を頂くことになりました。

☆ Campaign Page moved 心機一転、キャンペーン・ページを移転(plala ⇒ ASAHI-NET)。 新しい Message Board(掲示板)<Into The Great Wide Open>を開設。

新たなチラシ   2000. 5
リーフレットの在庫も残り少なくなり、さらに新しいツールを作成することに。ライヴ会場などでの配布も考え、より安くより直接的なものを。TOSHI がデザインを担当し、テスト生産開始。

翌月には本格導入のため、6,000枚を作成。 リーフとの併用で、CDショップへの設置も進める。

<チラシ配布作戦>

2000. 5. 14

2000. 5. 31

2000. 6. 9

2000. 6. 11

2000. 6. 15

2000. 6. 16

2000. 6. 30

2000. 7. 2

2000. 7. 12

2000. 7. 13

2000. 9. 13

Steely Dan @ 国際フォーラム
まずはテスト走行。Mayu&Setsuko で100枚を配布。

BECK @ 武道館
雨の中、Mayu、Setsuko&BUCHI で77枚を配布。

Phish @ On Air East
独特の雰囲気に圧倒されて(?)配布を断念。

Phish @ 日比谷野音
天候(雨)とその場の状況から早々に断念。

Brian Adams @ 武道館
Mayu&Setsuko で44枚、興味を示してくれた方のみに配布する作戦で。

Brian Adams @ 武道館
Mayu, Setsuko&BUCHI で70枚、その場での署名も有りました。

Smashing Pampkins @ 武道館
ファン層が多少キツイか、Mayu&Setuko で20枚配布。

Smashing Pampkins @ 国際フォーラム
 観客がいな~い???… 何と1枚だけしか配れなかった。

Bon Jovi @ 東京ドーム
少しスタートが遅れて、Mayu&Setsuko で19枚。

Bon Jovi @ 東京ドーム
Mayu&Setsuko で11枚。期待のドームだったが、人の流れが分散していて苦しい。おまけにファン層が明らかに違ったようです。

Paul Weller@国際フォーラム
いつも通り、Mayu&Setsuko で出向いたものの、外は既に暗く配布は難しい状況(季節の移り変わりを感じる)。残念ながら、今後も含めて断念することに。

<国内営業作戦> 普段手の届かない地区への営業を実施

2000. 7. 16

2000. 7. 29 &30

2000. 9. 30

新潟営業
まずは、MAKOTOが、新潟: 3件のショップに。

広島・名古屋営業
Setsuko, TOSHI&Mayu で広島: 4件、名古屋: 7件のショップを駆け足で訪問しました。

札幌営業
スタッフのジロー札幌へ。現地在住 Takeさんの協力を得て、8件のショップにリーフ&チラシ設置依頼。

署名数 400件を突破   2000. 5. 18
インターネット署名が 400、Snail-Mail は 99、計499件になりました。

Snail Mail Report 送付   2000. 7. 10
インターネットを利用していないと状況が伝わらないと考えて、Snail-Mail で署名を寄せてくださった方々に、キャンペーンの経過レポートを郵送しました。(希望者には今後も定期的に情報を送付することに。)

署名数 600件を突破   2000. 8. 30
残り4ヶ月、そろそろラストスパートへ。

** 年内一杯(2000. 12. 31)を署名集めの期限とし、その後に署名提出することを再確認。最終ミッションに向けてスタッフ再編成。

Happy B-Day, Tom!   2000. 10. 20
バースデイ・カードにメッセージを託して贈りました。

Happy Birthday, Tom!
We send our best wishes hoping that your B-day will be another wonderful, memorable one.
We have gathered a lot of signatures and messages from Tom Petty and The Heartbreakers’ fans in Japan. (and we are still gathering…) We hope we will be able to deliver them to you soon.
PLEASE, Tom, please come to Japan next year. We are dying to see you and the band.
From HBJP, all your fans in Japan who love your music

署名受付終了   2000. 12. 31
ついに終了。 みなさん、ありがとうございました!

1999~2000年 結果報告   2000. 12. 31
署名数 765件(ホームページへの署名 520件、郵送等による署名 245件)。
2000年 キャンペーン総括 でキャンペーンを振り返りレポート。

2000年 12月 31日(日)、21世紀前夜。
この2年間、実にいろいろなことがありました。キャンペーンを進める中で得たものは計り知れません。それは私たちにとって大切な糧となりました。そして、少しずつ進んで来た<HBJP>も立ち止まる時が来ました。ただ、これが全ての終りではないと考えています。だって、まだ私たちの夢は実現していないのですから。一つのピリオド。そして、新しいスタート。そのために、少しだけ時間をください。

<Heartbreaker’s Japan Party>
TOSHI、Mayu、Setsuko、しげやん、 Jiro、Takeo、Sammy、MAKOTO
Mazmoto、 ウラン、ナショナル、KEN、BUCHI、Tora、かおり、みーこ、チーノ、美帆、なお、のぶひこ、HOSOYA

2001年

Final Approach

集まった署名を TP&HB のマネジメント、および国内の関係先(プロモーター等)に届けるべく活動は続きます。

署名を届けるミッション(海外編)

1/31~2/4の日程でスタッフ4名がロスアンゼルスに行き、TP&HBのマネジメントおよびパブリシティを担当する会社に署名を届けて参りました。その際の レポートはこちら

署名を届けるミッション(国内編)

これまでも何度か関係先にアプローチしてきましたが、尽く反応は返ってきませんでした。キャンペーンを締めくくるため、これは外せないミッションでしたので時間をかけて慎重に動きました。

国内プロモーターへのアプローチ(報告)  2001. 9. 10

当初より、集めた署名はTP&HBのマネジメントと並行して、国内のプロモーターに届けるつもりでいました。署名は然るべき筋に直接手渡したい… そうする事によって、この大きな夢の実現へ、さらに一歩近づくのではという気持ちから、狭いコネクションを頼りに人づてに道筋を探してきました。2月のL.A.行きから約6ヶ月後の今夏、知人を介してある方と接触することができました。(その方は長い間、国内有数のプロモーション会社に所属し、No.2として活躍してこられた、業界では有名な方です。)

オフィスにお邪魔し、お話をさせて頂くと開口一番「いや~、Tom Petty は見てみたいね。Heartbreakers も一緒がイイね。格好良いバンドだからね」とのセリフ(思わず嬉しくなってしまいました)。1時間程かけてキャンペーンの主旨、活動の歴史や成果など説明をさせて頂き、同席していた同僚の方も加わって、昨今の業界の話題や我々のキャンペーンの実現性の有無などを話し合わせて頂きました。興行の世界で培われてきたお二人の豊富な経験に裏打ちされた知識や洞察力には、本当に感心するばかりでした。

「色々な面から考えても、やはり来日公演を実現できる力があるのはアソコしかないよ」「現状、ミュージシャン側がギャラや待遇面での要求を下げない限りは招聘する体力があるのはソコだけだろうね」… お二人の口から日本で一番有名なプロモーターの名前が上げられました。有難いことに、善は急げということで、その場ですぐに電話を掛けてくださる事になりました。

それから30分後…  結果から言うと「ダメ」でした。

先方は社内でも重要なポストにあり、招聘にも携わっている方です。こちらの説明を最後まで聞いてくださいましたが、「あくまでも個人的な意見なのだが、現状では Tom Petty を呼ぶことは難しいと思う。まずギャラの問題もあるし、新譜が発売された時期でもないので集客も困難だし…… 本国と日本との人気の格差もマイナスだと思う。我々の社としては手をださないだろう」 さらに「お会いして、期待を持たせてしまっては失礼なので、来て頂くことも避けて頂けないだろうか。勿論、署名もお預かりできない」という事でした。

こういう返答を予想していなかった訳ではないのですが、現実を突きつけられると、正直ショックでした。また、預かった署名を(アーチスト・サイドには届けることができたとはいえ、もう一方の目標である)国内のプロモーターに受け取ってもらえないとなると、署名を寄せてくださった方々に非常に申し訳ない気持ちです。

これで道は閉ざされてしまったのでしょうか。これまでの活動は全て無駄になってしまったのでしょうか。私達には簡単にそう結論付けることはできません。とはいえ、こうした様々な事を踏まえて、新たな方向性も考えなければいけません。この件に関しては暫く検討をさせて頂いた上で、改めてご報告させて頂きたいと思います。

署名キャンペーン終了へ   2001. 10. 10

国内のプロモーターへの直接アプローチは既にご報告した通りですが、このままでは預かった署名が宙に浮いてしまいます。そこで、署名は郵送にて国内のプロモーター(4社を予定)に送る方向で検討中です。
なお、これを以って署名キャンペーンは終了となります。勿論、今後の成り行きを見守りつつ、目標実現のためにできることは続けて参ります。

署名を郵送しました   2002. 1. 11

大変遅くなりましたが、昨日までに、お預かりした署名簿を国内関係先(プロモート会社 6社、レコード会社 1社)に郵送しました。
昨年、1社には直接的なアプローチを試みてあまり芳しい結果は得られず、署名も提出できていなかったので、再度のアプローチを検討していました。ただ、有効な手段を見出せぬまま時間が過ぎていき、署名受付終了から実に1年が経過しました。これも私たちの力不足に他ならないのですが、このままではいけないと考えて郵送することにしました。
この結果はどうなるかわかりませんが、TP&HB が再び動き出しそうな今年は新たなチャンスの年なのかもしれません。そのチャンスを逃さないように、さらに活動を続けていければと考えています。