“Something Could Happen” MV&トークイベント

2020年12月11日    投稿者:

『Wildflowers & All The Rest』からまた新たな曲のビデオが公開されました。
CDの2枚目冒頭に収録された“Something Could Happen”、10月に公開された”Leave Virginia Alone”と同じくドラマ仕立てとなっています。主演は日本でも人気のドラマ「The Walking Dead」にレギュラー出演している Lauren Cohan。

監督は The Strokes のミュージックビデオや Jeff Lynne’s ELO の”When I Was a Boy”などを手掛けた Warren Fu が担当。ネタバレになるので詳細には触れませんが、幻想的で、摩訶不思議な仕上がりの作品となっています。TP&HBの過去のビデオのように物語性に満ちたものを作ることを意図したということで “Into The Great Wide Open”のように本を開くシーンから始まり、様々なビデオへのオマージュが度々登場します。画面の隅々に「ニヤッと」させられるものが置いてあったり、見たことのあるシーンが出てきますので是非何度もご覧ください。

このビデオの公開直前にインターネットによるトークショーが開催されました。
内容は TP関連のミュージックビデオの、これまであまり語られてこなかった先進性や革新性、撮影の裏話などを関係者が語るというもので、司会は最近のこうしたイベントではお馴染みの David Fricke、出演は TP関連のビデオ4作の監督を務めた Julien Temple、共作者でありプロデューサーでもあった Dave Stewart など。内容はこちらでご覧いただけます。
トークだけでなく約5分に亘って未発表映像を含む “You Don’t Know How It Feels”撮影のメイキング映像も見ることができます。「英語が苦手でトークショーはちょっと…」という方は、40分30秒辺りからのメイキング部分だけでも、面白いので是非。