Steve、ブライトン市「Walk of Fame」授賞

2019年12月11日    投稿者:

7月10日に英国ブライトン市の「Walk of Fame」に Steve Ferrone が選ばれました。Steve は同市出身で、The Who、Jimmy Page、Jeff Beck、David Gilmour など同市ゆかりのアーティストたちと名を並べることになりました。授賞について Steve は次のように述べています。

「みなさんも私も大好きな音楽をすることで、故郷から受賞されるなんて、本当に素晴らしいことです。ブライトンはいつも私の心の傍にありました。今はブライトン市のみなさんの(心の)傍に私があります。」

カテゴリー: SF

TP&HB カヴァー*2題

2019年12月11日    投稿者:

1)シンガー・ソングライター・プロデューサーの Todd Rundgren が11月16日にワシントン州ボウで行ったコンサートで”Refugee”のカヴァーを披露しました。息子の Rex Rundgren がアップした動画がYouTubeに公開されています。


2)11月23日、マサチューセッツ州ノーウッドで Del Fuegos のメンバーが TP&HBトリビュート・ライヴ<Refugee : A Tribute To Tom Petty – Songs And Stories Along The Road>を行いました。Del Fuegos はTP&HBと長年交流があり、ライヴのオープニング・アクトを務めたことでも知られています。収益は薬物依存者の回復支援機関に寄付されるとのことです。

Jeff Lynne、TPを語る

2019年12月11日    投稿者:

新作『From Out Of Nowhere』を発表した Jeff Lynne がビジネス誌「Forbes」のインタビューを受けました。最近インスパイアされたコンサートについて聞かれたところ、次のように語っています。

「ファンとして一番最後に観たTP&HBのショウには圧倒されました。パフォーマンス面で一番好きなのは Tom Petty でした。僕と一緒にいくつか曲を書き、彼が演奏しました。でも、それだけではないです。彼のために何百万人もの人々が叫んでいることがうまくいっていたんです。それらの制作に関われたことは本当に良かったです。」

『Damn The Torpedoes』40周年記念限定盤

2019年11月11日    投稿者:

ユニバーサルミュージックが運営している<uDiscoverMusic>の情報によれば『Damn The Torpedoes』発売40周年記念限定盤が11月22日にリリースされるとのこと。仕様は180グラムヴィニールの赤盤で枚数は1枚。マスター音源は何を使用しているかなどの詳細は現時点で不明です。公開された写真を見る限りでは盤のレーベル面はオリジナルのレーベル<Backstreet>のものを再現しているようです。

同サイトのストアを見ると 21.99ポンド(原稿執筆時点で約3069円)、アメリカ のアナログ盤通販サイトでは 27.98ドル(同 約3056円)で予約受付中になっています。日本の大手通販サイトには11月9日現在まだ情報が掲載されていません。

「Conversations with Tom Petty」発売延期

2019年11月11日    投稿者:

当初10月予定だった TP初の公認バイオ本「Conversations with Tom Petty」(2005年出版)の増補改訂版の発売が、来年2月13日まで延期される旨を著者の Paul Zollo が自身のFacebookで発表しました。「誕生日に合わせての出版を目指していたが、新たな素材を追加する作業のために延期せざるをえなかった」とのこと。初版に収録されなかったインタビューや写真の追加は既に伝わっていますが、Paul によれば「とても特別なサプライズ」が含まれているということなので楽しみにして待ちたいと思います。

これに関連した記事をもう1つ。10月20日に音楽誌「American Songwriter」のサイトに彼が手がけた「On the Life and Times of Tom Petty」という記事が掲載されました。TPの歌詞を引用しつつ、本を書くために取材していた2004年当時の様々な思い出を交えて TPをリアルに描き出してくれています。興味のある方は是非どうぞ。

Dirty Knobs 1月にライヴ

2019年11月11日    投稿者:

デビュー・アルバムの発売が待たれる The Dirty Knobs ですが、来年1月にライヴを行うことが発表されました。会場はサンタバーバラのライヴハウス<SOHO>。ここの25周年を記念したイベントとして企画されたライヴのようです。当初は1月25日だけでしたが、チケット発売後すぐに完売したために24日も急遽追加になりました。

関係者の情報によれば、バンドは2月にアルバムを出して、3月以降にツアーに出るのではないかとのこと(あくまでも未確定)です。確定情報の公開が待たれます。

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Benmont’s Activities * 2題

2019年11月11日    投稿者:

1) 来年の3月28日にスペインのカタルーニャ州のバダロナで開催される音楽
フェスティバル<Blues & Ritmes>に Benmont が出演することになりました。

30回目を迎える同フェスにはスペインだけでなく、アメリカで活動しているミュージシャンも参加しています。昨年は Jim Lauderdale、今年は Eric Bibb や Sara Watkinsのユニット I’m with Herなども出演しています。

Benmont のツイートによれば、スペインで演奏するのは今回が初めてとのこと。「演奏できることにとても興奮している」と書き込んでいました。


2) 1970年代から西海岸を中心に活躍し続けるキーボード奏者 David Garfieldが有名ミュージシャンとコラボレーションして作り上げた『Vox Outside The Box』に Benmont と Steve Ferrone が参加しています。他にも David Sanborn、Jim Keltner、Will Lee、さらに Smokey Robinson、Michael McDonald などがヴォーカルで参加しています。

豊かな味わいのある作品に仕上がっていますが、残念なことに2人の共演はありません。”I Won’t Back Down”のカヴァーも収録されるのですが、何故かここにも2人とも参加していません。敢えて外したのでしょうか。Apple Music 等で各曲の一部を聞くことができます。

カテゴリー: BT SF

Record Store Dayに Benmont のアイテム

2019年11月11日    投稿者:

11月29日に開催される<Record Store Day Black Friday>で Benmont Tench のシングルが発売されることになりました。タイトルは「Nervous From the Fall」で、A面に収録されているのは Joy Division の”Love Will Tear Us Apart”、B面は Grateful Dead の”China Doll”と両面ともカヴァー作品です。元となる音源はスタジオ録音ではなく、今年の3月19・20日にニューヨークのロックウッド・ミュージックホールで行ったソロ・ライヴのもの(録音日は不明)。全世界で2000枚限定。売り切れ必至のアイテムだと個人的には思います。

Benmontのソロ作が<Record Store Day>で発売されるのは今回で2度目になります。2015年の4月にリリースされたオムニバス盤『Live From High Fidelity: The Best Of The Podcast Performances Vol.2』に”You Should Be So Lucky”が収録されたのが初回です。Benmont は同イベントのポッドキャストで電話インタビューを受け、2曲との出会い、その魅力、今回シングル盤を発売することになった経緯などを熱っぽく語っています。

カテゴリー: BT

Steveが”You Don’t Know How It Feels”を

2019年11月11日    投稿者:

昨年に続き2回目の開催となるTPの誕生日を祝う<The Tom Petty All-Star Birthday Celebration>。10月18日に行われたこのイベントに出演した Steve がドラムを叩くのではなく、センターマイクで“You Don’t Know How It Feels” を歌った映像が YouTube にアップされています。

ベテランの Steve とはいえ、演奏でなく歌うのにはあまり慣れていないのかイントロの間に腕時計を見たり顔の汗を拭ったりと緊張しているような様子もうかがえましたが、歌が始まると大きなハンドアクションを交えて熱唱。決して上手くはありませんが、味のあるヴォーカルを聞かせてくれます。彼の人柄のせいなのか見ていると自然に笑顔になってきてしまいます。

カテゴリー: SF

Willie Nelson たちが “For Real” をカヴァー

2019年11月11日    投稿者:

今年3月に発売されたベスト盤『The Best of Everything』に収録されたTPの未発表曲”For Real”のカヴァーヴァージョンが作られるというニュースが伝わってきました。プロジェクトに参加しているのは Willie Nelson、Jakob Dylan、Dhani Harrison、Amos Lee、Lukas Nelson、Micah Nelsonなど。

TP&HBオフィシャルのSNSではレコーディング風景を捉えた映像「For Real for Tom」が公開されています。

3月に Lukas と Dhani の FacebookでTPへのトリビュート企画の話題が投稿され、参加メンバーの写真も掲載されましたが、詳細はわからないままでした。完成&公開を待ち望むばかりです。

TP&HB カヴァー*2題

2019年11月11日    投稿者:

1)シンガーソングライター Norah Jones が参加する女性3人組ユニット Puss N Boots が”Angel Dream”をカヴァーして音源を公表しました。こちらのサイトで試聴できます。


2)元 Belle and Sebastian のヴォーカル&チェロ奏者でグループ脱退以前の1999年からソロ活動も続けている Isobel Campbell が来年1月31日に発売する13年ぶりのソロアルバム『There Is No Other』で“Runnin’ Down A Dream”をカヴァーしています。
これは彼女自身の選択ではなくスタッフの提案だったとのこと。「あまりにも有名な曲なので、そのまま演奏するのではなく自分にフィットするようにサイケデリックな雰囲気を盛り込み、サウンド面でもシンセサイザーを多用した」と語っています。その言葉通りのサウンドに彼女の魅力である少し幼い感じのウィスパーヴォイスが上手くマッチしています。 bit.ly/2K6tYAt

The Simpsons に登場したアーティスト

2019年11月11日    投稿者:

アメリカのアニメーション番組「The Simpsons」には、これまで様々なアーティストがカメオ出演してきました。その中から12組を選ぶ<12 Best Rock Star Cameos on The Simpsons>という記事で、TPが2002年に登場した回(TP、Mick Jagger+Keith Richards、Lenny Kravitz)が選ばれました。他には The Who、Ringo Starr、Aerosmith、U2 などが選出されています。

Tal Wilkenfeld、TomとBenmontとの交流を語る

2019年11月11日    投稿者:

ジャズ・フュージョン系のベーシストとして名を挙げながらも、近年はシンガーソングライターへと路線変更している Tal Wilkenfeld。最新作『Love Remains』に Benmont が参加したことは4月号でお伝えしました。Rolling Stone 日本版サイトに掲載された来日公演時のインタビュー(9月初旬)では Tom との関わりや Benmont と行きつけのスシ・バーでの交流についても語っています。

なお、Player 誌 2019年11月号(表紙はKiss)にも同様のインタビュー記事がありますが…「私は寿司が大好きなんですけど、ベルモント・テンチ…」と若干の誤植があるようです。

カテゴリー: BT

アメリカ大統領選と TP&HB楽曲

2019年11月11日    投稿者:

アメリカ大統領選が近づくと、キャンペーンソングとして楽曲を使われることにアーティストが反対するというトラブルが繰り返されてきました。最近ではシンガー Rihanna がトランプ大統領に楽曲を使われることに反対しました。

これを受けて、同様の声を上げたアーティストたちが紹介される記事が掲載されました。 “I Won’t Back Down”(2000年 ブッシュ(子)大統領)、”American Girl”(2012年、バックマン候補)が紹介されたほか、Bruce Springsteen(”Born in the USA”)、John Mellencamp(”Pink Houses” “R.O.C.K. in the U.S.A.”)、Boston(”More Than a Feeling”)、Rush(”Tom Sawyer”) などの例も紹介されています。

TP 生家の買い手(続報)

2019年10月11日    投稿者:

フロリダ州ゲインズヴィルにあるTPの生家に関するニュースの続報。生家を購入した元妻 Jane Benyo Petty に地元紙 Gainesville Sun がインタビューを行っています。Janeが昨年10月に同地で行われたイベントで立ち寄った時に(この家は)家族が所有するべきだと考えたこと、ゲインスヴィルのような街は他になく近い将来に引っ越す予定であること、購入を考えていたファンは彼女の申し出を知って辞退したこと、いずれは孫に贈与したいことなどを語りました。

カテゴリー: TP

オーストラリアで Mikeが想いを語る

2019年10月11日    投稿者:

Fleetwood Mac のツアーでオーストラリアを訪れた際に現地のミュージシャン向けサイトのインタビューを受けた Mike Campbell。音楽体験や最初のギターの逸話、TPとの出会い、Fleetwood Mac 加入の経緯、The Dirty Knobs の活動などを語りなれた様子で話しています。最後に「The Heartbreakers の将来的な活動の可能性は?」と尋ねられた Mike は言葉を選びながら、自身の想いを口にしています。興味のある方は是非お読みください。

カテゴリー: MC

Benmont’s Activities * 4題

2019年10月11日    投稿者:

1) The Who の13年ぶりのアルバム『Who』に Benmont Tench が参加しています。今年3月から夏にかけてロンドンとロサンゼルスで録音され、収録された曲の多くは新曲で2018年に書かれたものとのこと。発売は11月22日と発表がありましたが、彼らの公式サイトでは12月6日に変更になっています。1997年のRolling Stones『Bridges To Babylon』に次いで The Whoのアルバムにも関わることができた Benmont。現存する英国の2大バンドのアルバムに参加したことをTPがどう思ったことでしょうか。感想を聞いてみたかった気がします。


2) Ringo Starr が10月25日に発表する20枚目のスタジオアルバム『What’s My Name』にも Benmont が参加しています。他に参加しているのは近年の常連組 Joe Walsh、Edgar Winter、Steve Lukather など。さらに盟友 Paul McCartney の名前もクレジットされています。
Ringo の Instagramにアップされた写真にはプロモーションのために出演したラジオ番組の収録に一緒に参加した Benmont の姿もあります。


3) 9月28日にロサンゼルスの The Ford Theatre で開催されたベネフィットライヴ<Jail Guitar Doors: Rock Out 5!>に出演しました。このイベントはデトロイトを代表するバンド MC5 のメンバーだった Wayne Kramer が主催しており、囚人に楽器に触れる機会を与えたり曲作りを教えて更生に一役買うというもので、今年で10周年を迎えました。今年のメインアクトはメガセールスを連発してグラミー常連の Moby が務めました。
当日の様子を短くまとめた映像がアップされていますが、いつもとは違うタイプのミュージシャンとのセッションに何の違和感もなく馴染んでいる Benmont はさすがです。


4) シンガーソングライター Jon Regen の4年ぶりのアルバム『Higher Ground』でも演奏しています。2011年に発表された『Revolution』ではオルガンを弾きましたが、今作でもアルバム収録曲の中で最後に書かれた”The Last To Go”で印象的なオルガンソロを聞かせてくれています。 まさに名演。日本では無名のJon Regen。こうしたミュージシャンの曲が、もっと多くの人のところに届くよう願うばかりです。

カテゴリー: BT

Sheryl Crow、TPを語る

2019年10月11日    投稿者:

新作『Threads』を8月30日に発売したシンガー・ソングライター Sheryl Crowが最新インタビューでTPについて言及しています。Keith Richards、Eric Clapton、Neil Young、Emmylou Harris、Stevie Nicks など錚々たるゲストを迎えアルバムを完成させましたが、参加できなかったゲストについて尋ねられたところ、次のように答えています。

「私は Tom Petty の大ファンですから、もし彼が生きていたら、アルバムへの参加を懇願したでしょう。でも、おそらく彼は辞退したでしょうけど。彼は、他人のアルバムに参加する人ではないですから…(依頼したのが)Wilbury(のメンバー)でない限り」。