Mike、Benmont、Steve & Scott

2019年6月11日    投稿者:

5月25日に行われた<Plastic Pollution Coalition>のチャリティーイベントに Heartbreakers のメンバーが顔をそろえました(Ron Blairは不参加)。
イベント中に行われたライヴ演奏では Mike Campbell、Benmont Tench、Steve Ferrone、Scott Thurston が一緒のステージに立ち、 Jackson Browne、Lucinda Williams、Jeff Lynne のバックを務めました。Mike (The Dirty Knobs) や Benmont のソロもあったようです。ラストに一同で演奏された“Handle with Care”の映像がありますのでぜひご覧ください。

Crystal River (Official Live Video)

2019年6月11日    投稿者:

Mudcrutch の“Crystal River”のライヴとイメージ映像によるビデオがオフィシャルで公開されました。ライヴ映像は2008年のTroubadour 公演のもの、イメージ映像はフロリダ州イチェタックニー・リバーとクリスタル・リバーで撮影されたものとのこと。14分超と長尺のビデオ(演奏)でその幻想的な雰囲気をお楽しみください。

遺族間の裁判

2019年6月11日    投稿者:

4月号のメールマガジンでお伝えしましたが、Tom Petty の著作権管理に関して遺族間で争いとなっているようです。新たに Tom の長女 Adriaと次女 Annakimが、TP未亡人 Dana に対する訴えを起こしたことが報じられました。難しい内容でもありますので、正確な情報が分かった段階でお伝えしたいと考えております。

Mike、ギターショップ(Norman’s)へ

2019年6月11日    投稿者:

ロサンゼルス郊外にあり Tom とのゆかりも深いギター・ショップ Norman’s Rare Guitars に Mikeが来店しました。プロデューサー George Drakoulias を引き連れての訪問で、同店の Facebookページ(4月21日付)に写真がアップされました。

カテゴリー: MC

Benmont、Anders Osborne の新作に参加

2019年6月11日    投稿者:

スウェーデン出身でアメリカに移住したシンガー・ソングライター・ギタリスト Anders Osborne が4月26日に新作『Buddha and the Blues』をリリースしました。レコーディングに Benmont の他、Waddy Wachtel、Bob Glaub などのミュージシャンが参加しています。

カテゴリー: BT

TP&HB カヴァー*4題

2019年6月11日    投稿者:

1)Dinosaur Jr.のフロントマン J. Mascisがソロ名義で“Don’t Do Me Like That”のカヴァーを発表しました。昨年8月号のメールマガジンではカラオケで同曲を 熱唱する様子がメディアに取り上げられたことをお伝えしました。このリリースの伏線だったのかもしれません。


2)Allman Betts Band がヴァージニア州ノーフォーク公演(4月19日)で“You Got Lucky”をカヴァーしました。ご察しの通り、昨年末に The Allman Brothers Band メンバーの息子たちによって結成されたバンドです。


3)E Street Band(Bruce Springsteen)の Max Weinberg が Max Weinberg’s Jukebox 名義のツアーでTP&HBをカヴァーしています。観客のリクエストにその場でジュークボックスのように応えて、ロック・ポップスの名曲を披露するという挑戦的なものです。執筆時点で”American Girl”を8公演、”Breakdown”を2公演で演奏しています。


4)ブルーグラス・アーティストの Keller Williams が、PettyGrass ft. The HillBenders 名義で TP&HBのブルーブラス・カヴァー・ライヴを行います。これまでも散発的に行ってきた企画のようで、6月には2公演を予定しています。ウェブサイトでは過去の動画が視聴できます。

John Mayer、武道館で”Free Fallin'”

2019年5月11日    投稿者:

先月来日した John Mayer が、4日10日の日本武道館公演で”Free Fallin'”のカヴァーを披露しました。過去のライヴ・アルバムに収録されるなど、Johnのライヴでの定番となっていますが、翌11日の公演ではセットリストが大幅に替わり演奏されませんでした。演奏はYoutubeで視聴できます。

Matt Shultz(Cage the Elephant)、TPとの会話

2019年5月11日    投稿者:

Cage the Elephant のヴォーカリスト、Matt Shultz がTomに会った際の話をインタビューで語りました。同バンドはTomが2017年2月10日に MusiCares の <Person of the Year>を授賞した際のトリビュート・ライヴで演奏しました。

「Tom Pettyの作品集を振り返って、『ああ、Tomはこんなにたくさんの曲を書いて、深いけど同時にキャッチーで、すぐに楽しめる曲だ… この人は絶対に意図的にそうしてるんだ』と思って。(MusiCaresの)イベントのとき、僕たちは招かれて、Tomに会ってお喋りして、良い人だった。近寄って『Tom、高校のときから友達だった気がします』と言ったのさ。一緒に笑った後、こう言ったよ。『曲を書くことを手伝ってくれてありがとう。あなたの音楽を聴いてたくさん学んだ気がします。(作曲が)意図的なものだと信じています。あなたが意図的 にやっていない訳がないです。』そうしたらTomはアビエーター・サングラスを取り出し、それを鼻の上で滑らせて、彼の目がかろうじて上からのぞけるようにして、『ヒット曲を書かなきゃいけないんだよ、なあ』と言ったんだ。僕は『うん、うん』って。この人ったら、見せびらかす必要もなかったんだ。本当に親切で本当に優しいと思ったよ。」

遺族間で法廷闘争に

2019年4月11日    投稿者:

ニュースサイト<TMZ>が、現地4月2日に TPの娘2人(Adria、Annakim)が遺言の見直しを遺言検認裁判所に求めたことを報じました。この申し立てに対して夫人の Dana Petty は異議を唱える書面を裁判所に提出しています。 また、<NME Japan>のサイトにこの報道を基にした記事(日本語)が掲載されました。
Dana夫人が提出した書類(約50ページ)を読んでみましたが、その中に2019年末に『Wildflowers』ボックスのリリースが予定されていたとの記述がありました。内容は TPが生前に手掛けた『Wildflowers:All The Rest』に新たに見つかったデモ音源等を加えたものとのこと。訴訟が続くと幻になってしまう可能性があります。どちらの言い分が正しいのかは分かりませんが、早めに解決することを願うばかりです。

カテゴリー: TP

TP 出演映画「Echo In The Canyon」が公開に

2019年4月11日    投稿者:

1960年代中頃~後半にかけて多くのミュージシャンが住んだロサンゼルス郊外のローレル・キャニオンに焦点を当てた音楽ドキュメンタリー「Echo In The Canyon」。この映画に TP が出演しています。2015年から製作が開始され、昨年9月にアメリカの映画祭で上映されて高評価を得て一般公開が待たれていた同作ですが、5月にロサンゼルス&ニューヨークで上映されることになりました。
アメリカのメディアによればこの映像はTPの「生前最後の動画でのインタビュー」になるとのこと。4月初めに公開されたトレイラーは、聞き役の Jakob Dylanを相手にRickenbacker 360-12にケーブルを差し弾き始めるシーンから始まります。
アメリカでは6月から一般公開。同時にサウンドトラック盤も発売される予定です。日本での公開や発売に関する情報は残念ながらまだありません。

TP&HB 関連書籍 * 3題

2019年4月11日    投稿者:

1) 2005年に出版されたTPへのインタビュー集「Conversations With Tom Petty」の増補版が10月に発売されます。未発表インタビューの追加などがあるとのことです。資料としては不正確な部分もありますが、TP の発言をまとめて読める数少ない書籍ですので楽しみです。


2) 2003年頃から刊行が始まった<33 1/3>シリーズは、ロックの名盤を1冊使って解説するもので、今までに約150冊が出版されています。このシリーズにTP&HBの『Southern Accents』が加わる事になりました。発売は4月4日、ペーパーバックとKindle版があります。


3) 悪趣味な話題です。表紙にTPの名前がある「Where Are They Buried?」という書籍の増補改訂版が 2月に出版されました。嘘か本当かは不明なのですが、この本によれば TP のお墓は存在せず<遺灰>は家族が守っているとのこと。ドラマや映画の影響もありアメリカでは土に埋めるのが一般的だと思われがちですが、最近は<灰>にする事も増えているそうです。

雑誌掲載 * 2題

2019年4月11日    投稿者:

1) イギリスの音楽誌「Mojo」2019年5月号の表紙と特集は Fleetwood Mac。この中に現在ツアーに参加している Mike Campbell への短いインタビューが掲載されていました(70ページに掲載)。


2) イギリスの音楽誌「Classic Pop」4月号に<Top 40 Greatest Misses>という記事が。「イギリスのチャートでトップ40に入らなかった意外な曲」のランキングという内容ですが、TPの”Free Fallin'”が19位にランクインしていました。この曲のリリース時、イギリスを含むヨーロッパでは各種シングル (アナログ、12インチ、CDシングルなど)が発売されていたので人気曲だとばかり思っていましたが、40位どころか59位までしか到達しなかったのは意外でした(57ページに掲載)。

The Dirty Knobs フェスに出演

2019年4月11日    投稿者:

The Dirty Knobs が5月18日に<The Hidden Hills Magazine Hootenanny>に出演します(5月は Fleetwood Macのツアーが休み)。会場のカリフォルニア州 Calabasasの King Gillette Ranchはセレブが住む高級住宅地で周辺にはそうした人々向けの高級リゾートも数多く存在します。このフェスは 2013年に16歳で神経芽細胞腫のために亡くなった Kevin Cordasco 少年の両親が立ち上げた<The Kevin Cordasco Foundation>へのベネフィットであり、小児がん啓発のために黄色のアームバンド等を身に着ける<Something Yellow!>キャンペーンをサポートしています。The Dirty Knobs 以外には The Doors のギタリストだった Robby Krieger のバンドも出演します。

カテゴリー: MC

Benmont’s Activities * 4題

2019年4月11日    投稿者:

1) 3月14~16日に行われた Phil Lesh & Friends のライヴに Benmont が参加。会場はニューヨークの The Capitol Theatre。このバンドは Grateful Dead の結成メンバーである Phil Lesh がリーダーで、Dead が残した数々の名曲を演奏してきました。Benmont はゲストとしての参加経験はありましたが、全編に参加するのは今回が初めて。ピアノ、オルガンを弾くだけでなく1974年発表のアルバム『From the Mars Hotel』収録の名曲“China Doll”ではヴォーカルも披露し、優しい歌声を聞かせています。
音楽ニュースサイト<JamBase>にはライヴレポートやファンが撮影した映像、フルセットの音源が紹介されていて(3月14日3月16日)、初日の記事では Benmont がメインで取り上げられています。


2) 3月19~20日にニューヨークの Rockwood Music Hall で<An Intimate Evening with Benmont Tench>と題したコンサートがありました。初日は 13曲、2日目は Regina Spektor をゲストに迎え14曲を演奏。自作曲だけでなく Bob Dylan、Chuck Berry、Grateful Dead の曲のカヴァーも披露しました。(セットリスト ⇒ 3月19日3月20日
また、両日共テンポを落としたアレンジの”American Girl”を演奏したとのことです。


3) John Rooney が1月に発売したアルバム『Joy』のメイキング映像の中にレコーディングに参加した Benmont が出演しています。他にもこのアルバムで演奏した伝説のミュージシャン Spooner Oldham、Don Was、Jim Keltner、Mitch Easter、Rusty Anderson、Chris Chaney が登場します。
アルバムのプロデューサーを務めたのは Don Dixon。録音は TP&HBの名作を生み出した<Sound City>の機材を譲り受けた Dave Grohlが作った<Studio 606>で行われています。スタッフ、ミュージシャン、環境のどれをとっても豪華の一言です。Benmont は Spooner Oldham との共演が初めてだったようで、自身の Instagram で John Rooney に対して「長年の夢が叶ったよ。本当に感謝している」とコメントしていました。
収録曲の中からスタジオライヴで構成された“Grant Me Please”の映像も公開されています。正直、Johnの外見はイケてはいませんが、曲は最高ですので是非ご覧になってみてください。


4) 3月末に発売された Jenny Lewis の5年ぶりのソロアルバム『On The Line』にも Benmont が参加しています。前述の John Rooney 同様、他に Ringo Starr、Beck、Ryan Adams、Don Was、Jim Keltner など豪華なメンバーがアルバムを彩っています。プロデュースは Ryan Adams、録音に使われたのはハリウッドにある Capitol Records の Studio B。アルバムのトップに収録された”Heads Gonna Roll”は Benmont に Ringo Starr のドラム、Don Was のベース、3曲目の”Red Bull & Hennessy”は同じメンバーに Jim Keltner が2人目のドラマーとして参加。名うてのメンバーの演奏をバックに Jennyの書いたノスタルジックなメロディと個性的な歌声が独特の世界観を繰り広げています。


5) ベーシスト Tal Wilkenfeld が12年ぶりに発売した2枚目のソロアルバム『Love Remains』に Benmont が参加しています。彼女がプロモーションで出演したトークショーで Benmont を含むアルバム参加メンバーの話をしています(映像の8分30秒辺りから)。
彼女の YouTube チャンネルにアップされた動画「Tal Wilkenfeld’s Career Journey」にはレコーディング風景や Benmont、Don Was たちのコメント、助言を与える Jackson Browne(アルバムのエグゼクティブ・プロデューサー)の姿などを見ることができます。

カテゴリー: BT