Expressions Tribute – from Japanese fans –

木下 康之

本日、Tom Pettyの訃報が流れビックリさせられている。
つい先月40周年のツアーを終えたばかりだと言うのに。
ロックの殿堂入りし、グループとして長きに渡りコンスタントに活動を続けた事は称賛に値する。リッケンバッカー・ギターに再び脚光を与えた事も功績だと考えている。そんな点でもByrdsの伝統を継いだ奴ら。

個人的にも2度の来日に足を運び、近年のツアーまで米国や英国で何度となく観ている。

日本のファン・サイトの連中とも仲良く付き合い、思えばオフ会にも17年程通っている。そこでは年長なので90年以降のTP’Sにダメ出しをしては煙たがられていたのだが(爆)。それでも読売ホールでの初来日を観ている奴はいない(ほとんど?)から自慢にしてた。

1978年の初渡米時にSFのホテルのラジオから毎日のように流れる”I Need To Know”を聴いていたのが懐かしい。
個人的に”Refugee”や”Rebels”なんかがTomらしいと思ってる。
昨日、彼がプロデュースしたChris Hillmanの新譜が届いた。
ラストには”Wildflowers”のカバーが。
ロックの坂(69歳)を越えられなかったロッカーTom Pettyに合掌!

※10/3 blogより転載

渡邉 裕一

最高に素晴らしい曲の数々を、本当に有難う御座います‼
まだ信じたくない気持ちのままですが、一生聴き続けるし、
一生歌い続けます。

長谷川 光志

あなたは音楽であり、信念であり、ロックンロールそのものでした。あなたの歌は、いつでもその歌以上のことを教えてくれました。
これ以上ないくらい寂しいですが、あなたの起こした火は遥か日本で歌う僕の胸の中でも燃えています。

言いたくないけれど、さようなら。
いつまでもあなたは、最も偉大なる英雄です。

Hayashi Jimi

トムありがとう。どれだけあなたの音楽に助けられたか。忘れかけた頃にリリースされるアルバム楽しみだったのに、聴けなくなるのは悲しくて寂しいです。ホントにホントにありがとう。

鵜飼 隆

世界で最高のロックバンドの一つトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズが私は大好きで彼等の曲は数え切れない程聞いて来ました。そのトムが逝ってしまったなんて悲しくてたまりません。でも彼が作った曲は永遠に残っていくものなので今度はその偉大な名曲達を聞き続け語り続けていくことで彼に恩返ししていければと思います。最高のロックンローラートム・ペティよ永遠に! ご冥福を祈ります。

201710_et_uk

ボブ・ディランと来日したときに見たトム・ペティのステージングは本当にかっこよかったです。ディランも好きだけどお目当てはトムで運良く最前列で彼に声援を送っていた私を見てマイクとあいつは俺達のファンだよなとでも話していたと感じました。また、コンサートの途中でディランが曲を変えたシーンがあってハートブレイカーズの面々が戸惑ってはいたが演奏が始まると何もなかったように嫌な顔もせず演奏していたのが記憶に残ってます。単独のコンサートで見えなかったのは残念ですがディランと同じマイクで歌ってる姿が見れたことと4曲だけでしたがトム達の歌が聞けたのは今では良かったと思います。だけどファンとしては彼の歌がもう聞けないなんて悲し過ぎます‼️まだまだこれからも頑張って欲しかったので残念でなりません。

長友 修

あまりにも突然過ぎる。スイッチが切られるように、こんなに突然終わってしまうなんて。

あなたは最後の最後までロックンロールスターだった。
僕にとって、「かっこいい」という言葉はあなたを指す言葉だった。
あなたのすべてが僕の憧れだった。あなた僕のすべて基準だった。

あなたはいつも近くに居てくれた。楽しいときは楽しい言葉を、苦しいときは優しい言葉を僕に囁いてくれた。あなたの声、あなたの音は僕の身体に反響しその声と音はどんな時でも、僕に身体の奥から湧き上がる力を与えてくれた。

これから先、あなたのいないこの世をどうやって生きていけばいいのだろう…心に本当に大きな穴があいてしまった。

でもあなたは永遠に生き続ける。あなたはあなたの声、あなたの音を僕らにたくさん残してくれた。そして、あなたは僕にかけがえのない仲間をくれた。

Tom 本当にありがとう。心から感謝しています。言葉で表せません。
あなたに出会えた事は僕にとって最大の幸運であり、あなたのファンであり続けた事でたくさんの宝物をもらいました。本当にありがとう。
できれば、日本で直接伝えたかった言葉です。

この気持ちを誰かに伝える場所を用意してくれた Mayuさん、Toshiさん、Shigeyan にも心から感謝します。

涙が止まらなくなって来ました…

荒川 順平

本当に全然実感が湧きません…特に元気な姿を観てきたトコだけに。でも来年・再来年といつまで経ってもツアーが無い、新譜が出ないとなるとやっぱりイヤでも実感させられることになるのでしょうか?トムさんは休みなくずっと走り続けてきたから、やっとゆっくりできるようになったのかな?もう一度「Gloria」での痴話エピソードが聞きたかったな…

Chiaki Koriyama

トムさんとの出会いは1987年ベストヒットU.S.Aで流れた「Jammin’ Me」当時中学3年生でした。その後「Full Moon Fever」で本格的なファンになりましたが、MTV等の洋楽番組の放送がなくなり情報が少なってからしばらく遠ざかっていました。大人になってから再度聴きはじめ、CDやDVDを買いあさり、時々離れながらもまたトムさんの楽曲に戻っていくのを繰り返していました。いつか来日したら日本のどこでも駆けつけるぞとずっとずっと夢見ていました。

…トムさん、会えなくてもいいから生きていて欲しかった。遠く離れた国でもどこでもいいから同じこの世を生きていて欲しかった。

トムさんの声とニヒルな笑顔が好きでした。トムさん、たくさんの素晴らしい楽曲を有難う。これからもずっと聴き続けます。

(Mayuさん、サイトの編集に携わっている関係者様、悲しみに暮れる中、ゲストブックの開設をありがとうございました)

-my favorite songs-
Walls
California
Learning To Fry
Accused Of Love
It Ain’t Nothin’ To Me
Spike
Listen To Her Heart
The Waiting
..and many more

川本 浩之

早すぎるとしか・・・

言葉になりません。

Shuto Tamami

あまりにも突然で 早すぎて
ただただ 信じられません。
Tompetty を知ったから 音楽の世界が広がりました。
ありがとう Tompetty
また ここのサイトの運営の方々、いつも情報をたくさん ありがとうございます。

茂手木 敦子

コンサートを日本で開いてくれたら・・・・・と 友達はずっと待っていました 残念です

Hiyamizu Naisyokun

あなたのおかげでロックンロールをより深く大好きになれました。
あなたのおかげで数々の出会いを頂けました。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう!!

田中 穣

福井県の田中です、今になって訃報をしりました。ただ、残念しか言えないけど。