『Wildflowers & All The Rest』続報

2020年12月11日    投稿者:

『Wildflowers & All The Rest』の続報です。<Billboard 200>のチャートでは10月31日付で初登場5位→11月7日 25位→14日 97位→21日 179位と推移し、28日付けのチャートで圏外へと下がりました。ドイツでは4位を獲得し、11月末現在で100位内に4週連続でチャートインしていました。

Tom Petty YouTube チャンネルではプロモーションの一環として1995年2月28日ケンタッキー州ルイビルで演奏した“Wildflowers”の映像を限定公開しましたまとめサイトなどで「未発表ライヴ映像を公開」と紹介していますが、これは99年に公開され、『The Live Anthology』Boxセット(5CD版 / 2009年発売)に収められたドキュメンタリー「400 Days」から編集されたものです。

雑誌の話題を。Rolling Stone 誌フランス版2010年10月号に同アルバムの記事が掲載されていました。米版10月号に載っていた記事のタイトルは<Tom Petty’s Lost Treasures>でしたが、フランス版の方は<Fleurs sauvages(訳:ワイルドフラワーズ)>となっています。同誌のドイツ版2020年11月号にはアルバムの広告が掲載されていました。アメリカやイギリスの雑誌に載っていたのとは違う写真・デザインのものです。

各種フォーマットの販売状況ですが、公式サイトでのみ発売されていた5枚組CD<Super Deluxe Edition>は直ぐに売り切れましたが、2021年2月の追加リリースが公式サイトのストアページで告知されています。9枚組アナログ盤<Super Deluxe Edition>も公式ストア限定での発売で、ごくたまに市場に出回っていますが、かなりの高額になっています。9枚組アナログ盤に特典の付属した<Ultra Deluxe Edition>はソールドアウトです。それ以外の配信を除く4フォーマットは日本のストア(インターネット及び実店舗)で入手可能です。日本盤の発売の噂は相変わらずありません。寂しい限りです。