Ronnie Dunn、TPを語る

2019年10月11日    投稿者:

馴染みのない名前かもしれませんが、近年のカントリー界では超が付く大物で現在まで3,000万枚以上のアルバムを売り上げているデュオ Brooks & Dunn の Ronnie Dunn。来年1月に発表するアルバム『Re-Dunn』に”I Won’t Back Down”のカヴァーを収録予定ですが、1976年(23歳時)、TPとの個人的エピソードを次のように語っています。

「大学を落第して、オクラホマ州タルサに引っ越したんです。(中略)Leon Russell が街にいて、彼のために Shelter Records(の人々)が街を出入りしていました。Leon を知っている友達がいて(中略)彼はロサンゼルスで新人パンクロッカーに取り掛かっている Danny Cordell(Mudcrutch および TP&HBの初期のプロデューサー)と会う機会を作ってくれました。そして気が付いたらロス行きの飛行機に乗っていたんです。(中略)
サンセット通りにあるスタジオに行って(新人パンクロッカー)Tom Petty が最初のアルバムを仕上げていました。スタジオで(レコーディングが)きついこと、翌日に(プロデューサー)Clive Davis が来てセッションをするため(スタジオを空けるため)に急いでいることをみんなで話していたのを覚えています。(中略)1991年まで早送りすると、僕は Clive Davisのレーベル Arista Records Nashville のアーティストになりました。34年後(*)… つい数週間前、Tom Pettyの”I Won’t Back Down”を『Re-Dunn』プロジェクトのためにレコーディングしたんです。」 bit.ly/2Vkjh1h

*)このインタビューは今年行われました。「34年後」がいつを起点に語られているのかはわかりません。ちなみに34年前は1985年にあたります。