Depot Street: vol.251(Nov-2019)

11/11/2019    投稿者:

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
 ☆ Tom Petty and the Heartbreakers と
 彼らの創り出す音楽を愛する みなさんへ贈ります!!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

Mail Magazine: Depot Street   vol.251(Nov-2019)

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

発行開始:1999年1月11日 / 配信:毎月11日 / 配信数:221通(11.10現在)

===================================
   ~ Hello TP&HB fans in Japan ~
===================================

何かと慌しかった10月も終わって今年も残り2ヶ月。諸々ちゃんと締めくくるべく進行中です。我々にとって一大イベントである<Project-X>も間もなく完了して、来月にはご報告(公開)できると思います。どうぞお楽しみに。その前にぜひこちらも登録を ⇒ bit.ly/HBJP-YouTube

<Mayu>

===================================
   ~ TP&HB News ~
===================================

============ << Oct ~ Nov-2019 ~ Dec >> ================
 Oct-20: Tom Petty の誕生日 (1950年生まれ)
_________________________________

☆☆☆  『Damn The Torpedoes』40周年記念限定盤
ユニバーサルミュージックが運営している<uDiscoverMusic>の情報によれば『Damn The Torpedoes』発売40周年記念限定盤が11月22日にリリースされるとのこと。仕様は180グラムヴィニールの赤盤で枚数は1枚。マスター音源は何を使用しているかなどの詳細は現時点で不明です。公開された写真を見る限りでは盤のレーベル面はオリジナルのレーベル<Backstreet>のものを再現しているようです。 bit.ly/2Q3J2lR
同サイトのストアを見ると 21.99ポンド(原稿執筆時点で約3069円)、アメリカのアナログ盤通販サイトでは 27.98ドル(同 約3056円)で予約受付中になっています。日本の大手通販サイトには11月9日現在まだ情報が掲載されていません。 bit.ly/2qzWxPO bit.ly/36QKpdF

☆☆☆ 「Conversations with Tom Petty」発売延期
当初10月予定だった TP初の公認バイオ本「Conversations with Tom Petty」(2005年出版)の増補改訂版の発売が、来年2月13日まで延期される旨を著者の Paul Zollo が自身のFacebookで発表しました。「誕生日に合わせての出版を目指していたが、新たな素材を追加する作業のために延期せざるをえなかった」とのこと。初版に収録されなかったインタビューや写真の追加は既に伝わっていますが、Paul によれば「とても特別なサプライズ」が含まれているということなので楽しみにして待ちたいと思います。 bit.ly/36PEWnm
これに関連した記事をもう1つ。10月20日に音楽誌「American Songwriter」のサイトに彼が手がけた「On the Life and Times of Tom Petty」という記事が掲載されました。TPの歌詞を引用しつつ、本を書くために取材していた2004年当時の様々な思い出を交えて TPをリアルに描き出してくれています。興味のある方は是非どうぞ。 bit.ly/33x34cC

☆☆☆  Dirty Knobs 1月にライヴ
デビュー・アルバムの発売が待たれるThe Dirty Knobsですが、来年1月にライヴを行うことが発表されました。会場はサンタバーバラのライヴハウス<SOHO>。ここの25周年を記念したイベントとして企画されたライヴのようです。当初は1月25日だけでしたが、チケット発売後すぐに完売したために24日も急遽追加になりました。関係者の情報によれば、バンドは2月にアルバムを出して、3月以降にツアーに出るのではないかとのこと(あくまでも未確定)です。確定情報の公開が待たれます。 bit.ly/2Ct1DzS

☆☆☆ Record Store Dayに Benmont のアイテム
11月29日に開催される<Record Store Day Black Friday>で Benmont Tench のシングルが発売されることになりました。タイトルは「Nervous From the Fall」で、A面に収録されているのは Joy Division の”Love Will Tear Us Apart”、B面は Grateful Dead の”China Doll”と両面ともカヴァー作品です。元となる音源はスタジオ録音ではなく、今年の3月19・20日にニューヨークのロックウッド・ミュージックホールで行ったソロ・ライヴのもの(録音日は不明)。全世界で2000枚限定。売り切れ必至のアイテムだと個人的には思います。 bit.ly/2CqAbCT
Benmontのソロ作が<Record Store Day>で発売されるのは今回で2度目になり ます。2015年の4月にリリースされたオムニバス盤『Live From High Fidelity: The Best Of The Podcast Performances Vol.2』に”You Should Be So Lucky”が収録されたのが初回です。Benmont は同イベントのポッドキャストで電話インタビューを受け、2曲との出会い、その魅力、今回シングル盤を発売することになった経緯などを熱っぽく語っています。 bit.ly/2X1vIAe

☆☆☆ Benmont’s Activities * 2題
1) 来年の3月28日にスペインのカタルーニャ州のバダロナで開催される音楽フェスティバル<Blues & Ritmes>に Benmontが出演することになりました。30回目を迎える同フェスにはスペインだけでなく、アメリカで活動しているミュージシャンも参加しています。昨年は Jim Lauderdale、今年は Eric Bibb や Sara Watkinsのユニット I’m with Herなども出演しています。 bit.ly/32wd2JG
Benmont のツイートによれば、スペインで演奏するのは今回が初めてとのこと。「演奏できることにとても興奮している」と書き込んでいました。 bit.ly/33wI71o
2) 1970年代から西海岸を中心に活躍し続けるキーボード奏者 David Garfieldが有名ミュージシャンとコラボレーションして作り上げた『Vox Outside The Box』に Benmont と Steve Ferrone が参加しています。他にも David Sanborn、Jim Keltner、Will Lee、さらに Smokey Robinson、Michael McDonald などがヴォーカルで参加しています。 bit.ly/2p0AnWj
豊かな味わいのある作品に仕上がっていますが、残念なことに2人の共演はありません。”I Won’t Back Down”のカヴァーも収録されるのですが、何故かここにも2人とも参加していません。敢えて外したのでしょうか。Apple Music 等で各曲の一部を聞くことができます。 apple.co/2PZ0JTF

☆☆☆ Steveが”You Don’t Know How It Feels”を
昨年に続き2回目の開催となるTPの誕生日を祝う<The Tom Petty All-Star
Birthday Celebration>。10月18日に行われたこのイベントに出演した Steve がドラムを叩くのではなく、センターマイクで”You Don’t Know How It Feels”を歌った映像が YouTubeにアップされています。 bit.ly/2NuX3rb
ベテランの Steve とはいえ、演奏でなく歌うのにはあまり慣れていないのかイントロの間に腕時計を見たり顔の汗を拭ったりと緊張しているような様子もうかがえましたが、歌が始まると大きなハンドアクションを交えて熱唱。決して 上手くはありませんが、味のあるヴォーカルを聞かせてくれます。彼の人柄の せいなのか見ていると自然に笑顔になってきてしまいます。

☆☆☆ Willie Nelson たちが “For Real” をカヴァー
今年3月に発売されたベスト盤『The Best of Everything』に収録されたTPの未発表曲”For Real”のカヴァーヴァージョンが作られるというニュースが伝わってきました。プロジェクトに参加しているのは Willie Nelson、Jakob Dylan、Dhani Harrison、Amos Lee、Lukas Nelson、Micah Nelsonなど。 bit.ly/33wh7zb
TP&HBオフィシャルのSNSではレコーディング風景を捉えた映像「For Real for Tom」が公開されています。 bit.ly/2qDB0FG
3月に Lukas と Dhani の FacebookでTPへのトリビュート企画の話題が投稿され、参加メンバーの写真も掲載されましたが、詳細はわからないままでした。完成&公開を待ち望むばかりです。

☆☆☆ TP&HB カヴァー*2題
1)シンガーソングライター Norah Jones が参加する女性3人組ユニット
Puss N Boots が”Angel Dream”をカヴァーして音源を公表しました。
こちらのサイトで試聴できます。 bit.ly/2qEFNXK
2)元 Belle and Sebastian のヴォーカル&チェロ奏者でグループ脱退以前の1999年からソロ活動も続けている Isobel Campbell が来年1月31日に発売する13年ぶりのソロアルバム『There Is No Other』で”Runnin’ Down A Dream”をカヴァーしています。 bit.ly/2K6tYAt
これは彼女自身の選択ではなくスタッフの提案だったとのこと。「あまりにも有名な曲なので、そのまま演奏するのではなく自分にフィットするようにサイケデリックな雰囲気を盛り込み、サウンド面でもシンセサイザーを多用した」と語っています。その言葉通りのサウンドに彼女の魅力である少し幼い感じのウィスパーヴォイスが上手くマッチしています。 bit.ly/2NRqIda

☆☆☆ The Simpsons に登場したアーティスト
アメリカのアニメーション番組「The Simpsons」には、これまで様々なアーティストがカメオ出演してきました。その中から12組を選ぶ<12 Best Rock Star Cameos on The Simpsons>という記事で、TPが2002年に登場した回(TP、Mick Jagger+Keith Richards、Lenny Kravitz)が選ばれました。他には The Who、Ringo Starr、Aerosmith、U2 などが選出されています。 bit.ly/2X1HmuW

☆☆☆ Tal Wilkenfeld、TomとBenmontとの交流を語る
ジャズ・フュージョン系のベーシストとして名を挙げながらも、近年はシンガーソングライターへと路線変更している Tal Wilkenfeld。最新作『Love Remains』に Benmont が参加したことは4月号でお伝えしました。Rolling Stone 日本版サイトに掲載された来日公演時のインタビュー(9月初旬)では Tom との関わりや Benmont と行きつけのスシ・バーでの交流についても語っています。 bit.ly/36OOcID
なお、Player 誌 2019年11月号(表紙はKiss)にも同様のインタビュー記事がありますが…「私は寿司が大好きなんですけど、ベルモント・テンチ…」と若干の誤植があるようです。

☆☆☆ アメリカ大統領選と TP&HB楽曲
アメリカ大統領選が近づくと、キャンペーンソングとして楽曲を使われることにアーティストが反対するというトラブルが繰り返されてきました。最近ではシンガー Rihanna がトランプ大統領に楽曲を使われることに反対しました。これを受けて、同様の声を上げたアーティストたちが紹介される記事が掲載されました。 “I Won’t Back Down”(2000年 ブッシュ(子)大統領)、”American Girl”(2012年、バックマン候補)が紹介されたほか、Bruce Springsteen(”Born in the USA”)、John Mellencamp(”Pink Houses” “R.O.C.K. in the U.S.A.”)、Boston(”More Than a Feeling”)、Rush(”Tom Sawyer”) などの例も紹介されています。 yhoo.it/2NzjOKN

<Shigeyan / TOSHi / Mayu>

===================================
   ~ 『Willdflower』: リリースから25年 ~
===================================

『Wildflowers』がリリースされたのは1994年11月1日。日本盤は11月10日。今年で25年経ちました。これに伴って海外のサイトでは様々な関連記事が掲載されました。その中からいくつかをご紹介します。

まず、Rolling Stone 誌のサイトに掲載された<Tom Petty’s ‘Wildflowers’:
10 Things You Didn’t Know>。サブタイトル的に「10 things you might not know about Tom Petty’s 1994 masterpiece~」とある通り「もしかしたら忘れているかもしれない10の出来事」という観点でアルバムの成り立ちや時代背景などをトリビア風にまとめた記事になっています。目新しい内容はありませんが、「そういえばそうだったな~」と思い出させてくれる事柄もあり、面白い内容になっていると思います。 bit.ly/2WX6wL9

続いては、イギリスの Ultimate Classic Rock 誌のサイトに掲載された<Tom Petty’s ‘Wildflowers’ Turns 25:The Stories Behind the Songs>。アルバムに収録された全15曲のエピソードをまとめた記事ですが、増補改訂版が予定されているバイオ本「Conversations with Tom Petty」からの引用も多く、こちらも目新しい事実はありません。コンパクトにまとまっていて、それなりに愉しむことができます。 bit.ly/34NpDKh

ニューヨークに本拠を置き、様々なアルバムの紹介やインタビュー記事を掲載している新進気鋭のサイト Albumism に掲載された<Tom Petty’s ‘Wildflowers’ Turns 25 | Anniversary Retrospective>。同アルバム発売から6ヶ月後に Rolling Stone 誌の表紙になった TPの姿を見事にとらえた描写から始まり、プロデュースを務めた Rick Rubin との出会いやTPが置かれていた状況などを上手くまとめた記事になっています。ただ、こちらも前述のバイオ本からの引用が見られ、新しい情報はありません。 bit.ly/32r0Qdq

最後にまた Ultimate Classic Rock 誌のサイトの記事<25 Years On, Where’s Tom Petty’s Complete ‘Wildflowers’ Album?>を。多くの方が気になっている話題だと思いますが、「発売の予定はある」という情報が流れたまま何も起こらない『Wildflowers:All The Rest』や TPが生前口にした『Wildflowers』再現ツアーに関してなどをまとめています。この中では結論らしいものは何もなく新しい情報もありませんが、ここ数年の間に起こった『Wildflowers』にまつわる様々なことが一読するとわかる構成になっています。 bit.ly/36RcXUA

<TOSHI>

=================================
   ~ Information ...お知らせ ~
=================================

☆☆ 第68回*公式オフ会
超大型台風の直撃で心配されたオフ会ですが、何とか無事に開催すること
ができました。参加のみなさん、ありがとうございました。当日の簡単な
レポートをHPに掲載しましたのでよろしければご覧ください。
https://heartbreakers.jp/event/2019/offm-68/

☆☆ HBJP YouTube チャンネル
約1年前に作成してそのままになっていたYouTubeチャンネルを活用しようと考えて、手持ちのライヴ動画を投稿し始めました。20本くらいになるでしょうか。いずれも撮影者に難ありで出来はよろしくないですが、興味をお持ちの方にご覧いただければ幸いです。ぜひチャンネル登録してみてください。  bit.ly/HBJP-YouTube

<Mayu>


☆ LINKS ☆
[Here Comes A Heartbreaker!] https://herecomeshb.jp/
[Heartbreakers Japan Party] https://heartbreakers.jp/
Facebook page ☆ https://facebook.com/heartbreakers.jp/
Instagram ☆ https://instagram.com/heartbreakers_jp/
YouTube ☆ https://www.youtube.com/channel/UCeH2NEatkQplr7XJQOnmx1A

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

☆ about 【Depot Street】 ☆
“Depot Street”は TP&HB の前身である Mudcrutch のシングル曲のタイトル。
「Street=通り」の言葉に、私たちとみなさんの間を情報が行き来して、
「アクティブなメールマガジンになるように」と願いを込めて名づけました。
_________________________________
【Depot Street】へのご意見・ご要望など、みなさんからのメールを
お待ちしております。メール宛先→ hbjp@heartbreakers.jp
_________________________________
新規登録および購読解除は下記のURLからお願いします。アドレス
変更の際は旧アドレスの解除&新アドレスの登録をしてください。
https://www.mag2.com/m/0000011264.html
_________________________________
Mail Magazine 【Depot Street】 (Nov. 11, 2019/vol.251)
Heartbreaker’s Japan Party presents.
原稿・制作・編集: Shigeyan/TOSHi/Mayu

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇