something big
 Steve Ferrone Interview  <裏話編>
2008年 2月 10日、東京
インタビュー & 翻訳 : Shigeyan
サポート・スタッフ : Mayu、( TOSHI )
写真撮影 : Jiro
Shigeyan
いやー!インタビューアーという大役を引き受けた次第ですが、こんなに緊張したことは未だかつてありませんでした。私は初対面の人と話すのにそんなに緊張する方ではないんですが、今回は何てったって相手が相手です。しかも、スーパーボウルに出てわずか1週間後という信じがたいタイミング。緊張しない方がおかしいのかもしれません。でも、そんな私の緊張をほぐしてくれたのは、Steve の優しい人柄でした。

実はインタビュー前に本人と電話で話す機会が何回かありました。「He----llo」と、とても特徴的な電話の取り方をする Steve でしたが、その人柄は思いっきり伝わってきました。例えば、こちらの英語が不十分な場合には、「I beg your pardon?」と、とても丁寧に返してくれました。また、Steve がタクシー乗車中だったことがありましたが、降車の際、運転手に「Thank you, thank you」と何度も繰り返し語っていたため、運転手もすごく恐縮して「いえいえ、こちらこそ、ありがとうございます」と丁重に応えていました。そのやり取りを聞いて、それまでの緊張がかなりほぐれたのでした。さらには、「Sony Plaza って何時まで営業してるか知ってる?」と逆に聞かれてしまい、その飾らない人柄にすっかり安心しながらインタビューに突入できたのでした。

実際にお会いしてみると、Steve の優しさは想像以上でした。我々の不安を和らげるためでしょうが、ジョークを頻繁に加えて、インタビューというよりは、ひたすら楽しく会話することが出来ました。こちらの質問に対しても、聞きたいことを即座に汲み取ってくれて、詳しく誠実に答えてくれました。みなさんがこれまで知らなかったこと、聞きたかったことまで突っ込んで聞けていたとしたら、インタビューアーとしては本望です。

今回のインタビューは、Steve の厚意のみならず、関係者各位のご協力なしでは実現しえませんでした。お世話になりました方々に、この場で改めて御礼申し上げます。このような機会を与えて頂いたのは、「Here Comes A Heartbreaker!」が世界最長のTP&HBファンサイトとして10年間も継続しているからです。mayuさん、TOSHIさん、Jiroさん、そしてTeam Heartbreakerのみなさん、本当にありがとうございます。もちろん、素晴らしいTom Petty and the Heartbreakersの各メンバーに改めて感謝の意を表します。
Mayu
今回のインタビューが実現したのは、全て Shigeyan のお陰です(感謝)。私は英語がしゃべれないのを良いことに(??)、その場にうっとり夢見心地で座っておりました。Steve はとにかくサービス精神旺盛で、私は当初の緊張もどこへやら、途中からはただただ笑っているだけでした。笑い声がうるさくて録音テープを聞き取るのにも大いに妨げとなっているほどで(反省)。

私が唯一貢献できたのは、Steve へのプレゼントを買いに出掛けたことでしょうか。モノは右のキャップです。インタビュー中に手渡すと、即座にタグを引きちぎってかぶってくれました。その場でのサービスかな〜と思ったのですが、その後の小沼ようすけライヴの会場入りの際、スタッフと一緒の食事の際、そして「Rhythm & Drums Magazine」(2008/4月号)でのインタビューの際と、贈ったキャップを着用してくれていました。これは個人的にすごく嬉しかったです。

快くイタンビューに応じて下さった Steve に心から感謝を申し上げます。その人柄に接することができて、この上なく幸せな一日でした。
インタビュー終了直後。放心状態。 サインの山。職権濫用(??)でスミマセン。
一仕事をおえた後の至福の一杯 … いや2〜3杯だったかも。

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